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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

キーボードマガジン 2011AUTUMN No.374 

kokuriko

キーボードマガジン 2011AUTUMN No.374
映画「コクリコ坂から」の音楽ができるまで/武部聡志

武部さんのページは
だいたいよそで聞いたり読んだりしてた話なので
あんまり新鮮味がありませんが
レコーディング中のスタジオ写真がイロイロあって楽しいです。

宮崎吾朗監督へのインタビューの後半
音楽に関しての過去の膨大な遺産と、その引用についての話が
武部さんやぎゃんちゃんのやってる音楽の神髄を語っていて
とても興味深く読むことができました。
>武部さんを引用の部分で「確信犯」としていることは正しいし
そのありがたさを分かっている部分は、さすがです。


僕は武部さんは確信犯だと思うんです。
でも、それができる人というのは映画の人間からすると
ありがたいのかもしれません。
自分の個性を出そうと言うより、確信犯的にやってくれる方が
もしかして面白いものができるかなと思いますね。



映画もそうですが、音楽に関しても
後々評価され王道を造ってゆく作品・仕事は
突然、なにもないところに現れるのでなく
遺産の引用をすることで、
それを育んできたファンやリスナーなどと共に
敬意と愛情を示しながらも
自分の血を薄めることなく、少しずつ加えてゆくところに
轍として残ってゆくものだと思います。


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(2011/09/10)
キーボード・マガジン編集部

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ユニコーン、ムーンライダースのファンにとっては、たまらん内容です。
武部さんの部分だけなら立ち読みで済ませたんですが・・・
¥1500・・・小銭集めて購入しました♪



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