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かわえうた

言葉にできないものを歌にするのが自分の一生の目標 minako kawae

2023/1216:川江美奈子 Winter tour~やっぱり冬が好き in Osaka 

2023年12月16日(土)
Soap opera classics-Umeda-
川江美奈子 Winter tour~やっぱり冬が好き
in Osaka

utyhyrtttt

川江美奈子:Vo&Piano
村田昭:key 他いろいろ
鶴谷智生:DS
黒瀬浩一:G
斉藤光隆:Bass


<1st set>
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1.Wonderful Life
今夜は村田さんがライヴの入りから最後まで、ずいぶんと手の込んだ音の仕掛けをしてくれて
音がグルングルンとまわり隙がない、手慣らしの弾き語りなどはなく
出だしからバンドのギアはトップの勢い
村田さんの音から、この曲のイントロだ・・・わかった瞬間にぎゃんちゃんスタート♪

ステージセンターで高音の伸びや表現力がとてもいいし
演奏が後半になるにつれ
マイクを握る手に、良い感じの力が見えて
緊張感がとても少なく見えて・・・いや、リラックスしてる。

「ようこそお越しくださいました!(生まれて初めて、バンドでの)Tour☆です!」


2.プレッツェル
ちょっと前のトラベリングサーカスでお披露目後、配信された楽曲
「川江美奈子」ではちょっと登場しにくい(?)明るく苦い恋の名曲
ライヴのここいら辺に一番向いてる
始まって浮かれてきそうな、ぎゃんちゃんの声を奥でしっかりサポートする
鶴谷さんの落ち着きはらったドラムが、今夜も見事。
「東京の・・・」~って部分で、僕はすでに泣きそう。


ボストンつながりで♪
「今日のこのメンバーのライヴで、ぜひ取り入れたかった曲」
3.ショコラティーノ

実は「ぎゃんちゃんのステージにはベースが必要だな・・・」と昔から思ってて・・・
斉藤さんも軽快に、今夜は満喫♪
ずいぶん古くなっちゃったPOPな蔵曲
すでに怖いものなし、英語だってもう歌ってます


大好きな冬のお話から、クリスマまであと1週間ってことで

4.クリスマスメドレー(ぎゃんちゃん命名→2023 Vol.1!)
・We Wish You a Merry Christmas
・Last Christmas
・Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
・Happy Christmas
・White Christmas


バンドでのメドレーは演奏もとても楽しめて
村田さんは小道具をとっかえひっかえ大活躍
各曲のアレンジやつなぎも凝りに凝ってて
うまく各メンバーの音を使いつつ紹介し
ぎゃんちゃんの「声」を含めて「音」が楽しいメドレーでした。

1セット目と2セットでメドレーも全
曲変えるというぎゃんちゃん
一日同じライヴを2回もやるのは飽きちゃうらしい♪
「どういう気持ちでやったらいいか解らない」と・・・正直な感想
じゃ・・・「アンコール」どうする?って聞こうと心の中で思った時には
1セットのみ参加のお客さんに軽くお詫びして
ぎゃんちゃんはピアノへスタスタ
そして「弾き語り?」と思った瞬間に、頭が軽くリセット。


もはや懐かしくなってきた
ぎゃんちゃん必殺の隠れクリスマス・ソング
5.宿り木


「再始動!」ていう巷の盛り上がりに
「別に休止していたわけじゃなく、ちゃんと曲作りも少しずつやってて」
というながれで「superhiro」の紹介をしつつカバーへ
6.ありのままでそばにいて(郷ひろみ 提供曲)

「いやあホッとした」というぎゃんちゃん♪
決して失礼ではなく、ここでのピアノ2曲集中が
とってもいい息継ぎになって
そしていよいよ怒涛の1セット目の後半へ・・・

・・・の前に、ここでメンバー紹介
ひとりひとりの紹介を結構時間をかけてじっくりやって

「今年の配信曲を」
7.太陽と月
8.水晶


今年正式に世の中にでた楽曲が10曲もあるってのは凄い威力で
楽曲の鮮度も高いし、衣はまだカリカリしててて熱いし
しかもそれが、熱した鉄板の上で小出しに造られる感じは見事。
「蔵」も大好物だけど、どしても歌詞もメロディも覚えきれなくて
時が経つと消えていくものがあるのは、あまりにも名残惜しくて悲しい。
何度も繰り返し繰り返し聞き直し、歌詞を見直して読み返し
そのうえで、ライヴの生演奏で味わえるってのは、何物にも代えがたい

新しい凝ったアレンジもいいけれど
聞きなれたあのイントロや間奏が目の前にひろがりゆくなかで
ぎゃんちゃんのボーカルと言葉に浸る瞬間は素敵でした。


「終わりが迫っている・・・」なかで
「父と母と、兄弟と猫」
「いる人もいない人もみんな一緒に抱きしめて・・・ちょっと変わった」
「日本語を超越し、思いが言葉にまさった」

9.Answer me

配信が本当によかったなあと感じたこの曲
ここ、10年ぐらい、夢を育てつつも悩みながら(?)歌い続けてきた「川江美奈子」が
変な(失礼)、歌のお姉さんやジャズかぶれの化粧が濃いキラキラ叔母さん
・・・にならず、青い心の葛藤を自分の力で乗り越えて歌って
自由なシンガー&ソングライターになって、本当に素敵。
良かった。
嬉しい。
幸せ。
村田さん、ご家族ありがとうです。


最後は「冬が好き~」のオリジナル
いつ歌ってくれてもいいんだけど・・・冬限定公開の名曲
10.ぬくもり

で、鳴りやまぬ拍手の中
ぎゃんちゃんが出てきて「アンコールはなしなんで・・・♪」
1セットのみ参加の方には申し訳ないので
心で小さくガッツ・ポーズをして、ニヤッと終了。
「良かった」・・・嬉しかったです。

1st end

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<2nd set>
yuthyxvdede


2セット目も村田さんのぐるぐるめぐるイントロから
配信続きで、この曲から
1.愛がおぼえてる

配信1曲目だったこの曲で「おぼえてる」ことが
9曲目の「Answer me」から10曲目の「めくるめく」で解決(?)をみたのは見事で・・・
曲が終わったとこで、目から上の頭部が急に熱をおびてきました。

で、忘れたころに忘れられないイントロから~
2.レイニーストーリー

六本木の夜限定曲と勝手に考えて
STB139なき今は、いったいいつ聞けるんだ?と思ってた
「2011・3939・139」の名曲のひとつ
この時点で・・・
あとでさらに1曲「2011・3939・139」の名曲が聴けるなどとはつゆ知らず
すでに嗚咽。


2曲目の配信曲
3.君は知らない

・・・なのに、ここで一服落ち着いちゃうのも1セット目があったからこそ。
男目線の愛の歌は、微妙に「川江美奈子」なとこが好きで
思いの裏側を、窓越しにのぞき見出来るような歌詞がいつも上出来♪


まだツリーを出していないという村田家。
川江家は「クリスマスは全員家に集合」的な家庭で
クリスマスに恋人同士でどうのこうのは無縁だったらしく
「そんなことするんなら、家に連れてこい」だったそう♪
ただ、そんな両親との実家暮らしも嫌いではなかったらしい。

4.クリスマスメドレー(2023 Vol.2)
・ペィチカ
・Jingle Bells
・Silent Night
・This Christmas
・Santa Claus Is Coming To Town
・Auld lang syne(~蛍の光)


1set目のワムやこのジョンみたいなポピュラーソングが入り
バンドでの演奏も大いに聞きどころというメドレー本日2発目☆
(多分)ぎゃんちゃんのやりたいこと満載な感じが暖かく
バンド全員も、ぎゃんちゃんの両手両足につられて、とても元気。
そして村田さんの、場をギュッと引き締めるようないろんな音が効果満点。

続いて・・・
今夜はなんか、軽く「蔵」を紹介し始めたな・・・
と、思ったら
ここでのメンバー紹介を忘れてたらしく、1set目よりは軽めの紹介


・・・で、腰を落ち着かせたとこで
タイトルを聞いた僕はすでにボロボロ・・・
5.世界で一番長い恋(蔵・2011・3939・139「STB」以来の名演)

タイトル以外にはなんの説明もなく始まったのでよけいに沁みて・・・
そういえばあの日も、蔵なのか新曲なのかまったく説明なしだった
今日やっと「蔵曲」だとわかった♪

知らなかったの こんなに長い恋があるなんて
すべてのいいわけも 強がりも嘘でした
知らなかったの あなたが遠く離れていくなんて
どこかでしあわせを祈るよと言わないで

最後の最後 わたしはこの気持ちにかなわない
ひとつぐらい胸に抱いて 生きてもいいでしょう?

人はそれを 美しい幻と呼ぶのです
夢見がちな私 今でもね 変わらない
知らない場所のあなたが 今日も笑っているかと
それは悲しいほど胸に響く真実

最後の最後 わたしはこの気持ちを憎めない
そんな風に思えるような 二人でよかった

ゆらゆらゆれても 本当のさよならは伝えずにゆく
あなたはやっぱり ずるいひと

だけど最後の最後 わたしはこの気持ちにかなわない
ひとつぐらい胸に秘めて 生きてもいいでしょう?
世界で一番長い恋を 生きてもいいでしょう



次の曲は弾き語りで・・・

小さいころおとなしくトロイ孤独な子で
背も小さくていつも一番前
団体行動が苦手
そんな私がたどり着いた、一番高度な独り遊び
それがずっと続いて今があるのは本当に幸せ

(SSWは)だれでも白い紙に向かって
想いを曲にするって時間があり
私の先輩たちにも素晴らしいひとたちがたくさんいて

今回のセットリストを考えているときに
昔のリハ音源が急に出てきて
引き寄せられたような感じをうけ空気感が見事に蘇り
いなくなっても音楽は死なず、ずっと居るなと感じ
私も自分の音楽をそういうふうに遺せるかなとおもって
とてもうれしく誇らしく感じ・・・

思い出したKANさんの曲を心をこめて
6.50年後も(KAN カバー)

僕にとってはさらに・・・って感じだったけど
ぎゃんちゃんも、ここでの歌唱では瞼に力を入れつつ瞳がキラキラ
食いしばっての全力弾き語りでした。

ぎゃんちゃんも少し話していたけど
シッカリとした「音楽的背景」をもった音楽家が僕は好きで
いっぱいいっぱい影響を受けた
ライブや曲作りで、それが見え隠れすることがさらに大好きです。

本歌取り【ほんかどり】
古歌を素材にとり入れて新しく作歌すること。 とられた古歌を本歌という。
古歌の1句もしくは数句を素材として新しい表現に用い,
表現効果の複雑化を意図するので,余情の表現に適している。
平安中期以来行われ,新古今時代に盛行,連歌にもうけつがれた。


心の熱が冷めやまぬなかで
ぎゃんちゃんが「これで、もういいか」と思ったという提供曲
7.あなたが教えてくれた(今井美樹 提供曲)


そして
「私たちバンドから、みなさんにプレゼントをプレゼントします!
あっつ!『プレゼント』という曲をプレゼントします♪」

8.プレゼント

前回の大阪公演の時に発売が発表されたアルバム
「LIFE375」収録曲のひとつ
これも隠れたクリスマス・ソング
さらにジョニ・ミッチェルへの想いも込められた名曲中の名曲
(・・・っていったい何曲あるんだ?)

ちなみに僕は
「今ねえ~」で毎回撃沈させられます。
そして最後前の「(鈴の音)ブレイク」でいつも戻ります。


リリースしたての10曲目
9.めくるめく

川江美奈子が2023年見事に整った曲
しかも最高のバンド曲
これを最後に歌えるバンド・ライヴができて本当に良かった。
そしてライヴも「今日が最高」が、また上書きされたライヴになりました☆
アンコールがなくてもすでに。


<アンコール>
tyhxteceyy

一日の終わりも近く
バンドと全員で登場してのアンコール
「楽しかったなあ~♪」から

E1.また明日

2020年5月31日
「1分間のおやすみなさい」ひとときの最後の日に生まれた小曲
・・・ながらも、
次のダブル・アンコール曲につなげることで
平和へのメッセージもしっかり詰め込まれることとなった傑作。

「また明日」

また明日、って 言い合えば
夜空に星が光りだす

夢であなたに会えるかな
涙こぼれてしまうかな

やがて空はすみれ色
新しい今日が笑いだす

だから眠って つよくなろう
またすぐ会えるね
また明日



バンド全員をあらためて紹介し
退散後に、弾き語りでこの曲。
E2.冬の窓(蔵)

もう傷つけあうのはよそう
外は冷たい風の夜
僕らは震えてる つがいのように
冬の窓に寄り添う

少しだけ黙ってみよう
ぬくもりだけ感じ合おう
うやむやにするには重すぎる未来
ゆっくり 溶かせばいい

互いが見てる世界すべてを
解ろうなんてしないで
君は君だし 僕は僕だよ
さみしくならないで考えてみて
それって素敵なことだろう?

ただ一杯のスープが 心温めることがある
そんな風に僕らは幸せと いつも隣り合わせ

もう傷つけあうのはよそう
外は冷たい風の夜
僕らは今 愛の言葉さがして
冬の窓に寄り添う

nowI kiss you
離れずにいよう


2nd end

yutgzvegyt

温かいスープ
ごちそうさまでした。
おかわりは渋谷で♪

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