- COMMENT
- TRACKBACK
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORYひとりごと
「聲」・・・申し訳ありません。
聲
空耳みたいに あなたを探す(さがす)
春先のベランダは 雲ひとつない
目を閉じ 会いたい誰かを想う
その意味を ほんと(本当)は知らずにいたのです
あ~その聲を(は・・・誤字)
いつまでも手の届く場所にあるのだと
お伽話〈おとぎ話)の子供は 信じて今日まで来たのです
大きくはっきりと 話しなさいと
怒られ(叱られ…誤字)て育った 家族の風景
だけどね こうして唄う(歌う)ときだけ
なぜかしら お腹から声が出るのです
あ~この聲は
どこまでも響くと思って ね、いいでしょう(思ってていいでしょう?)
毎日は あなたに知らせたい出来事ばかりです
よろこび(喜び)に出会うたび あなたがここにいない〈居ない)ことが
悔しくてさみしくて 泣き笑いになるけど
この私も年(歳)をとって ここを去って
あなたに「ただいま」という(言う)日まで
大きな(、)大きな聲(声)で唄って(歌って)いこう(行こう)と思うのです
上記赤字の部分が私の間違いで、
正しい歌詞は()内太字です。
・・・もう、メチャクチャです。
本当に
申し訳ございませんでした。
単純な誤字・間違いはどうしようもないし
勝手な思い込みで、ここはコレだろうと思った
思い過ごしや考えすぎも多々あります。
で・・・
今回、歌を聞きながら直してみて
一番「オオオオ!」と思ったのは
最終行。「大きな」の後の「、」
最初から歌詞を追って歌を聞いていくと
特に最初の3行なんて、いかにも「歌い始めます」という
ぎゃんちゃんの気持ちがこもった節回しや
巧みなメロディ作りに、
「歌い難そうだけど、そこが川江美奈子」ってとこが溢れてます。
そして、最後近く
「喜びに出会うたび」からが、いちばん感情の高まるとこで
自分を奮い立たせる前に、もう一度「聲」を思い浮かべ
「うん!」と気合をいれるのが、まさにこの「、」で
ファンが一番、うれしいとこで
「うん!」一緒に「ただいま」まで、聞き続けよう!と気合をいれるとこです。
なので、終わると涙腺崩壊・・・なんです。
そこがなんと、歌詞にはすでに「、」として入っていたってとこに星みっつ★★★

それと、この曲の一番すごいな!と思うのはライブでの歌唱で、
MCや曲紹介から歌に入っても
客席で聞いてる感覚としては
耳に入ってくる歌声は、全部見事なまでにぎゃんちゃんの話し言葉で
普通の楽曲にあるようなサビや間奏を意識させることがなく
一気に歌い終える「手紙」のような、味わいもあり
最後のトークに自分でピアノをのせてみたって感じです。
で、重さとしてもそこそこ「ズシ~ンと来たぞ」と思いながらも
ぎゃんちゃんのこの手の楽曲としては、結構短いたった4分。
今回は村田さんが「見てるだけ」で、弾き語り録音なったのも、
そこいらの感覚を活かすのに十分なプロデュースでした。
・・・では、もういちど♪
空耳みたいに あなたを探す(さがす)
春先のベランダは 雲ひとつない
目を閉じ 会いたい誰かを想う
その意味を ほんと(本当)は知らずにいたのです
いつまでも手の届く場所にあるのだと
お伽話〈おとぎ話)の子供は 信じて今日まで来たのです
大きくはっきりと 話しなさいと
怒られ(叱られ…誤字)て育った 家族の風景
だけどね こうして唄う(歌う)ときだけ
なぜかしら お腹から声が出るのです
どこまでも響くと思って ね、いいでしょう(思ってていいでしょう?)
毎日は あなたに知らせたい出来事ばかりです
よろこび(喜び)に出会うたび あなたがここにいない〈居ない)ことが
悔しくてさみしくて 泣き笑いになるけど
この私も年(歳)をとって ここを去って
あなたに
大きな(、)大きな聲(声)で唄って(歌って)いこう(行こう)と思うのです
上記赤字の部分が私の間違いで、
正しい歌詞は()内太字です。
・・・もう、メチャクチャです。
本当に
申し訳ございませんでした。
単純な誤字・間違いはどうしようもないし
勝手な思い込みで、ここはコレだろうと思った
思い過ごしや考えすぎも多々あります。
で・・・
今回、歌を聞きながら直してみて
一番「オオオオ!」と思ったのは
最終行。「大きな」の後の「、」
最初から歌詞を追って歌を聞いていくと
特に最初の3行なんて、いかにも「歌い始めます」という
ぎゃんちゃんの気持ちがこもった節回しや
巧みなメロディ作りに、
「歌い難そうだけど、そこが川江美奈子」ってとこが溢れてます。
そして、最後近く
「喜びに出会うたび」からが、いちばん感情の高まるとこで
自分を奮い立たせる前に、もう一度「聲」を思い浮かべ
「うん!」と気合をいれるのが、まさにこの「、」で
ファンが一番、うれしいとこで
「うん!」一緒に「ただいま」まで、聞き続けよう!と気合をいれるとこです。
なので、終わると涙腺崩壊・・・なんです。
そこがなんと、歌詞にはすでに「、」として入っていたってとこに星みっつ★★★

それと、この曲の一番すごいな!と思うのはライブでの歌唱で、
MCや曲紹介から歌に入っても
客席で聞いてる感覚としては
耳に入ってくる歌声は、全部見事なまでにぎゃんちゃんの話し言葉で
普通の楽曲にあるようなサビや間奏を意識させることがなく
一気に歌い終える「手紙」のような、味わいもあり
最後のトークに自分でピアノをのせてみたって感じです。
で、重さとしてもそこそこ「ズシ~ンと来たぞ」と思いながらも
ぎゃんちゃんのこの手の楽曲としては、結構短いたった4分。
今回は村田さんが「見てるだけ」で、弾き語り録音なったのも、
そこいらの感覚を活かすのに十分なプロデュースでした。
・・・では、もういちど♪
- 関連記事
-
-
「聲」・・・申し訳ありません。 2023/06/12
-
20130529:可愛いあの子のうえに夏はめぐる 2023/05/28
-
楽曲整理資料(おぼえがき) 2022/11/25
-
1分間のメリークリスマス♪:"The Christmas Song" 2021/12/26
-
もうすぐ・・・「大切なひとたちに、少しだけ近づける愛おしい時」☆ 2021/12/20
-
「最終電車」をめぐる、ここ1週間 2021/12/16
-
2021年・秋の村田家&川江美奈子 2021/11/02
-
2021年6月に2005年を思う・・・ 2021/06/12
-
2021年3月9日の☆Happy Birthday 2021/03/09
-
スポンサーサイト