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2021年6月に2005年を思う・・・
途方に暮れた春を過ぎ
堂々巡りのペンを置く
ふいに見上げた夕の空
ピンクブルーの無防備さ
こわいくらいのあたたかさ
圧倒的なこの気持ち
分かち合いたいこの気持ち
気づけば言葉をさがしてる
大好きな冬に浮気して
思わず夏を抱きしめる
旅のつづきが嬉しくて
早くあなたに会いたくて
~川江美奈子~
今年の6月12日
季節はいったいいつなのやら
それでも毎年、2005年を思い出す日にはかわりなく

■いまだに「水無月」を食べたことない水無月・・・
水無月は・・・
年に二度、六月と十二月の晦日に行われる大祓(おおはらえ)は、
半年のあいだ身に積もった罪やけがれを祓い清める神事です。
古くは宮中や民間でも広くおこなわれ、歳時として今に伝えられています。
六月の神事は「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」とも呼ばれ、
暑い季節、病にかからぬようにとの願いがこめられていました。

水無月 (和菓子) - 和菓子の一種で、
6月30日の夏越祓(なごしのはらえ)に、過ぎた半年の穢れを祓い、
来る半年の無病息災を願って食べる。
外郎の上に小豆の粒餡を散らしたようなもので、三角形に切り分けて売られることが多い。
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