1分間のおやすみなさい：第八十八夜「Family Song」 星野源

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■第八十八夜「Family Song」　星野源

今年の八十八夜は5月1日だったけど
ぎゃんちゃんの八十八夜は今夜。
なのでそこは夏も近づく「茶摘」ではなく、今夜も楽しみながらのカバー。

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その八十八夜を迎えてもいっこうに喋りだす気配はなく♪
ひたすらピアノで弾き語りながら
時おり画面の外からチラチラ除き込む笑顔に
いつもと変わらないぎゃんちゃんをみて眠りにつくこの2年・・・。

人は自分ひとりにしかわからない気持ちをどこかに抱えていますよね。そこに私の曲を、自由に重ねてほしいと思うんです。心が安らいだり、逆に悲しくなることがあってもいいと思う。いろんな状況にあるみなさんと、どこかで“往復書簡”のようにつながることができたら嬉しいんです。
～川江美奈子

13年も前になる某インタビュー記事ですが。
あの生死を彷徨った（？）大病からの復帰時期なのに
その内容は、嬉しくなるくらいまったく古くなく変わらない・・・いつもの川江美奈子。
・・・というか、
もともといつも変わることのない強固な部分で歌と真摯に向き合って、
「川江美奈子の音楽」を届けてくれているぎゃんちゃん。

だからこその「今」に感謝。
このお礼は、みんなで一斉に駆けつけた時の大きな拍手と歓声で！

福岡のスイカも熊本モノはそろそろ終わり
日田モノの季節になります。

夏は近づいています・・・
大きな拍手と歓声、
約束します☆