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2021年3月9日の☆Happy Birthday

川江美奈子さん!
誕生日おめでとうございます。
今年の今日はStay Home
みなさんもぎゃんちゃん家でゆっくり・・・。
昨年からずっと続いてる「1分間のおやすみなさい」で
いつもの年よりいっぱい、ぎゃんちゃんのピアノを聴いてる感じがして
いつもの年よりいっぱい、ぎゃんちゃんの曲を聴けた1年だったような
素敵な幸せな1年でした。
それにしても・・・アッという間でした。
もうちょっと辛抱して休みましょうね♪
全国ツアーとか、年に一度のアルバム作りとか
毎年何枚かのシングル出すとか・・・
誰かが勝手に作った日本の音楽の変ちくりんな常識みたいな縛りに
決して惑わされることなく
ゆっくりと時間をかけて自然に逆らわずに変わりながら
あえて言うなら「独自の形態(?)」みたいなもんで
なだらかな変化をするような、時々立ち止まりながら振り返ってみたり
ちょっと未来を考えながら
あえてカテゴライズするなら「かわえうた」を唄っていってくれればと思います。
ファミリー・バンドの夢もファンなら考えもするけど
その縛りさえ、過去の例にとらわれることなく
かと言って作為的な仕組みは無理があると思うので
「家族」という縛りにさえ縛られない各自の音楽世界が
自由に思うままに広がってゆくのが理想だと思います。
もちろん実際には家族なんだけど、音楽に関しては
子供も子供扱いする必要はないし
いまだに「<川江>美奈子」であるように
夫婦にこだわることもないと思います
あえて言うなら
あえて古い頭でイメージするなら、「コミューン」のような?
自由意思主義共同体、集合体
なんだけど、そこのつながりが昔のような「思想」「宗教」につながるものではなく
もっと純粋に「音楽」「音」「人」「心」・・・
・・・どうしても3月9日を迎えると
勝手で押しつけがましくておせっかいなファン気取りになっちゃうけど
それもこれも
いつもぎゃんちゃん、いつも川江美奈子は
僕の頭の遥か彼方をスッと通り抜けて
サラッとやり過ごしたり、思いもよらないとんでもないことを
さも「普通」かのごとくやってきた、大好きな「過去」があるからで
実は「何にも解んない」っていうのが大前提として、いつも根底にあるから。
そしてみてきいて書いて考えて
個人で勝手に補完しようとするのを
川江美奈子さんが大きな広い心で見てくれているからです。
感謝以外のなにものでもありません。
この歳も
また、よろしく。
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