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かわえうた

言葉にできないものを歌にするのが自分の一生の目標 minako kawae

1分間のおやすみなさい:第六十七夜「三年目」 



■第六十七夜「三年目」

過去に何度か「川江美奈子のベスト」的な記事も書いてきましたが・・・
僕の中ではとにかく今までいつでもこの曲がベストワンで
このあと傑作がいくら出てこようと
その基準になるのはこの曲
もうすこし心に余裕をもって緩くするなら
大好きな3曲「三年目」「ピアノ」「君の唄」の中の1曲
もちろん音楽的なこと、技術的なことや芸術的なことはよく解らないので
聴いてて「好きだなあ」と思えることが僕の第一にして最大の基準

もちろん、いくつものライブで唄われてきた曲ですが
最近のライブでは、
僕が福岡に来てまだ落ち着かないうちに(行けないときに)やった
武部さんとのライブで演奏されただけなので
個人的にはずいぶんご無沙汰の曲

ただ、僕の中ではいまだに2006年が瞼に焼き付いて離れません

「夜想フ会 ~藍色・瑠璃色・菫色~」
■第三夜「菫色の夜」 恵比寿SPAZIO2  2006/12/17
  

・・・です。

「男の人と女の人で、終わった恋の捉え方が違うのかな?」

と、唄い始めた曲
僕の席からちょうど正面で
胸に手をあてて

届かないところに眠るよ
永遠に心に眠るよ


・・・なんて唄われたひにゃ。



そして、僕にもし楽曲を作る才能があって
自分で歌うことができたなら
きっとこの曲のアンサーソングを真っ先に作るだろな
と、いつも勝手に脳内作詞をしながら聴いてる曲でもあり

男と女の共通点や決定的に違うところを幾度も体験し
さんさん苦汁を味わったくせに、いまだに何も理解できないヤツで
ぎゃんちゃんが唄う「陽だまり」も、とても難しい・・・
その情けなさや、馬鹿さ加減、でも懐かしい楽しさが
男には切ないですよ・・・。

偶然すれ違ったりしたら
今でも泣きそうです♪

2020sannnennme



三年目
作詞・作曲:川江美奈子

久しぶりに噂聞いた
胸にゆらり風吹いた
軽く笑い、交わすくせが
身についた三年目

寄せる波に負けないよう
いつかあなたを超えるよう
息もつかず走ってきた
止まるのがこわかった

今はもう私の名前
呼ぶ声も忘れたけれど
あの春に積もってた哀しみは
陽だまりに形を変えたよ

これが最後の恋だね、と
二人最後の嘘ついた
守らなくていい約束
そっと揺れる三年目

きっとまた誰かのことを
身を焦がし愛するでしょう
この心縛ってた哀しみを
ほどいても叱らないよね

今はもうあなたの名前
呼ぶことも出来ないけれど
あの春に舞い降りた哀しみは
歩き出す私をくれたよ

偶然にすれ違っても
私はもう泣かないでしょう
あの春に積もってた哀しみは
陽だまりに形を変えたよ

届かないところに眠るよ
永遠に心に眠るよ




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