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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

1分間のおやすみなさい:第三十七夜「見上げてごらん夜の星を」 


■第三十七夜「見上げてごらん夜の星を」

minako kawae

ある種の悲しみや寂しさは
いつまでも一向に減ることはなくて
楽しい時にもずっと共にあるものだね
一緒に生きていくしかないから
調子がよいときとか
何かの具合がふわっと重なったとき
人はそれを次の何かに変換する(できる)ように思う
新しい種を撒くとか
パンを焼くとか
友達に手紙を書くとか色々
私の場合は音楽にしようともがく
でもうまくいくのは稀なことで
その瞬間以外の長い長い時間は
やっぱりただ悲しかったりする

優しくて真っ直ぐな人が去ってしまうと、
世界が一段暗くなったような感じがするね
でもその優しさをおぼえていて
優しさを次の優しさに繋げられる人がいる!
そうやって引き継いでいる人がいるから世の中はあたたかく
真っ暗になることなくぎりぎりの明るさを保っているのだなぁー

、、などと考えながら(長っ)
どうも悲しくて
優しく真っ直ぐな人に捧げたくなって
昨日は歌いました(三十七夜)
心で歌うとか言うより、
音楽を研究することに無我夢中だった20代前半、
仲間ときらきらハモっていた、思い出いっぱいの曲。
永六輔さんはじめ、当時お世話になっていた大先輩方が、
どんなに大きな優しさで包んで下さっていたかも、
急にふわっと解ったりもしました。

長くて重たいこと書いちゃうなー
黙ってすぱっと曲にできたらかっこいいのだけど
これもまた人生



20200723gyanpicture

ぎゃんちゃんは時々無造作にすごい写真をアップするけど
意図的なのか無意識なのか・・・

45度にズバッと絶たれた構図で
しっかりと「時」を刻み
痩せて花より葉が目立ち始めたアジサイと、
土の上、決して威張っていない雑草
フォーカスは、そのアジサイをすり抜けて
スーッと奥の土へ
ただ、
想う主人公は多分どっちも見てない

切り取り方と遺しかたが
「写実」ではなく
これが・・・「写真」

もちろんプロやセミプロを名乗る写真家や
学校で教わった「技術」では撮れない画


ただ者ではない・・・と、
僕はいつも思うのです。
忘れられない三十七夜に・・・。







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