言えない「スキ」

紛れもない「かわえ節」のテイストが

あちこちに聴ける、素敵な曲。

・・・ですが

詞が、なんか中途半端な気がして

年齢なのか、時代なのか、季節なのか、時間なのか・・・

若いのか、老けてるのか、可愛いのか、暗いのか・・・

なんか、世界が目の前に見えてこない。

これ弾き語りでぎゃんちゃんが唄っても･･･？って気がします。

純粋に彼女の詞なのか・・・誰かが手を加えたのか？

and・・・

ボーカルも、そろそろ、もう少し艶が出てきても良いのでは？

なんか彼女の場合、方向性のその作為的な部分が、どうも性に合わない・・・

ポッキーが最高！だったのに、あれも？って気になっちゃいます。

曲だけを依頼される時のぎゃんちゃんの創りかた・・・

ちょっと、じっくり聴いてみたいです。