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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

1分間のおやすみなさい:第二十五夜「My Romance」 



■第二十五夜「My Romance」
僕の中ではどうしても
ビル・エヴァンスのライブ「ワルツ・フォー・デビー」
そして「ニュー・ジャズ・コンセプション」

エラ・フィッツ・ジェラルドの唄入りをちゃんと聴いたのは
雑誌の記事をみて知ってからなので、ずいぶん後の事。
そんなジャズには疎い僕でも知ってる名曲「My Romance」
(ドリス・デイの映画「JUMBO」は知らないなあ・・・★スミマセン)



私の愛の物語には月なんかはいらない。
私の愛の物語には、青いさんご礁がそばになくてもいい
5月の陽気も、きらめく星の光もいらない
ひっそりと隠れた場所も、ギターのソフトな音もいらない

私の愛の物語には、そそりたつスペインの城なんかいらない
たえず変化するメロディーにあわせて踊らなくてもいい
はっきり目がさめていても
私はどんな幻想的な夢も見ることができるから
私の愛の物語には、あなた以外は何もいらない



ぎゃんちゃんの唄は、大好きなトニー・ベネットより
同じ女性シンガー、エラ・フィッツジェラルド版に近い感じ
アカペラで唄う曲なのかな?
やっぱり歌詞の「5月」からピン!と来てのチョイスだとは思うけど
こういうジャズ・スタンダード(?)っぽい曲を、
弾き語りで唄う時の安定感はさすが。聴き入っちゃいます。



今回はこっちから来たか!って感じの
川江美奈子recommend
以前、ぎゃんちゃんがラジオ番組で選曲したり
雑誌の特集で選んだピアノ曲などをまとめたサイトを以前作ってたので
その復刻版を以下にまとめました。
今のぎゃんちゃんがお好みって訳じゃないけど
嗜好検索の参考にはなると思います。
「かわえ節」のメロディ作りの元素がそこにあるかも知れません♪

以下・・・ちょっと長いですが。



<川江美奈子recommend>
ギャンちゃんが各方面で選んでいる「ご推薦」です。
解りそうでわからないギャンちゃんの音楽のルーツ、あの美しいメロディの原泉はどこに?
そして、紡がれてゆくひとつひとつの言葉を解きほぐす、そのポイントは・・・

■FM横浜「ずっとはるかあなたと」より
2005年から2006年にかけて、FM横浜でギャンちゃんが出演していたラジオ番組
「ずっとはるかあなたと」の後半、
2006年の8月リニューアル以降にギャンちゃんが、自身でチョイスしてかけた
ギャンちゃんの大好きなアーティストと楽曲達です。
しっかり一本の筋が通っているところが流石のギャンちゃん!です。
現在はなかなかCDが手に入らないものもありますが、
それは、基本的にギャンちゃんが自分の持ってるCDからチョイスした為で、
ギャンちゃんらしい、誠意ある選曲です。

●ビリー・ジョエル
ギャンちゃん自ら「とても好きなので特集!」と言った選曲
「一番聴いてたのは高校生の頃」らしい、
当時は「バンドで歌いたいという野望」を持ってて
1回女の子バンドを組んで弾き語りをしたことがあり、
みんな、その時が「楽器初めて!」
みんなでやった「1曲のみの練習曲」「アップタウン・ガール」
アカペラ・サークルで何度も振りつきで歌った曲
「ロンゲスト・タイム」
「ストレンジャー」

歌詞がよくて
観客が一緒に歌ってるのを聴いて涙した・・・
一番好きかな?って曲「ピアノ・マン」

●ユーミン
高1の時に初生。
選んだ曲は・・・
「サンド・キャッスル」fromドーン・パープル
「夕涼み」from パールピアス
「ダンデライオン」from ヴォイジャー
「質感が好き」と言ってた
「タイフーン」from ボイジャー
「海を見ていた午後」from ミスリム
そして最後は(当時の)新アルバムから「海に来て」

●スティービー・ワンダー
元気がない時聞くと元気になる曲「プリーズ・ドント・ゴー」
とりわけ好きな「サマー・ソフト」 from キー・オブ・ライフ

●ブラジリアン
「地元めいた好きな部分・・・」
アル・ジャロウ「マシュ・ケ・ナダ(ライブ)」
album「テンダネス」より
ドリヴァル・カイミの息子、ドリ・カイミの「spring」
ケビン・レトー(KEVYN LETTAU)「ブリッジス(トラベシア)」

ブラジルやアフロの血と言うのは、
70年代を通過してきた人なら、必ずと言っていいほど経験していること
多分、ギャンちゃんも、これは自らというより
トライトーンでの歌や、バークレーあたりの勉強で
出てきた事じゃないかな?と思います。
80~90年台の若者が自由なロックから、レゲエやスカ、
そして、ヒップホップを見出したのと同じように、
60~70年代の若者はロックから、ジャズやラテンに次の世界の
魅惑を感じていました。

●コーラス・グループ
ジャズ・コーラスからの選曲♪
ニューヨーク・ヴォイセズ「オープン・インヴィテイション」
テイク6「カム・アントミー」
スパイク・リーの「do it アカペラ」(映画)
マンハッタン・トランスファー「シング・ジョイ・スプリング」from「ヴォーカリーズ」

●ジャズ・ボーカル
エラ・フィッツジェラルド「マック・ザ・ナイフ」
スキャットの名手エラ、もう一曲コラボを選曲
エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング「チーク・トゥ・チーク」
ランディ・クロフォード&ジョー・サンプル「バット・ビューティフル」
トニー・ベネット&ビル・エヴァンス「デイズ・オブ・ワイン・オブ・ローゼス」
ロッド・スチュアート&ベット・ミドラー「マンハッタン」


■My Favorite Piano Songs ~川江美奈子セレクション~
CDジャーナル誌主催で2007年8月12日に行われた
イベント“ピアノプラザ presents CDJ Piano Night 2007~PIANO-ISM”
の特集HPでギャンちゃんがチョイスした、ピアノの名盤。

キース・ジャレット・クァルテット「カントリー」
スタッフ「ディス・ワンズ・フォー・ユー」
ジョー・サンプル・フューチャリング・レイラ・ハザウェイ「カム・アロング・ウィズ・ミー」
武部聡志「残暑」アルバム「PIANO MAN」収録
グレン・グールド「ヒンデミット:ピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番」


・・・以上、ちょっとデータが古く恐縮ですが。

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