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かわえうた stay home

"終る"っていうことは受け止めるんだけど、だからこそこれが今言いたい。  minako kawae

1分間のおやすみなさい:第二十二夜「浜辺の歌」 



■第二十二夜「浜辺の歌」
作詞:林古渓、作曲:成田為三

あした(朝)浜辺を さまよえば
昔のことぞ しのばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も

ゆうべ(夕方)浜辺を もとおれば(うろうろ歩くと)
昔の人ぞ しのばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも


はやち(疾風 はやて)たちまち 波を吹き
赤裳(あかも 赤い装束)のすそぞ ぬれひじし(びしょ濡れになる)
病みし我は すべていえて
浜の真砂(まさご 白いサラサラの砂) まなご(愛子 愛する子供)いまは



今回のインスタ版はちょっと粋なピアノアレンジを加えていますが
ライブでは「桜色」の前に唄われたり
文字通り浜辺で唄ったり
「海辺のアルバム」ってライブで唄ったり
横浜で唄われたり
ライブに何度か足を運ばれている方なら
どこかできっと耳にしているはず、川江美奈子の「浜辺の歌」
いつもどこでも実に情感タップリに唄いあげてくれます。

2006年7月15日「横浜ランドマークプラザ13年祭」
2008年8月16日「夏想フ会~夕凪ライブ~」鎌倉 由比ガ浜
2009年7月29日「around the corner ~夏の夜風~ 」有楽町シアタークリエ
・・・などなど

2013年8月24日「二人想フ会~海辺のアルバム~」鎌倉 歐林洞ギャラリーサロン
・・・では

音と純粋に向き合ったという、ボストン時代
何にもとらわれす、自分の見え方にもとらわれず
学校の中にある一畳ぐらいの古い練習室にこもって
毎日、コーヒーとドーナツを片手に
一日中鍵盤と戯れていた日々
その4年後日本に帰って来るときデモテープを作りながら
あらためて日本の言葉や表現てなんて美しいんだろ・・・
そう思ったのでした・・・


と、唄い始めたこのうた
SSWがこれだけ情感をこめて自信のライブで何度も唄うのは
きっと何か忘れられない思い入れがあるんだろな
今回も唄ってる、2番がすきなのかな?
とは、思いますが・・・



ただ、僕にとっては映画「二十四の瞳」(1954年)のなかでマスノが唄うこのシーン。

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