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かわえうた

言葉にできないものを歌にするのが自分の一生の目標 minako kawae

1分間のおやすみなさい:第二十夜「真実」 



■第二十夜「真実」

初めて「蔵」としてお披露目されたのは
もう12年前の渋谷公園通りでの
川江美奈子弾き語りライブ “6月のPromenade”でした。

その時は・・・

男性からの目線で、私なりに書いてみました。
本当に自分の大切な人は、自分が欲したり
ああしてこうしてと言うよりも
一歩ひいても平気、見守ることができる、そんな気持ちを書いた曲です


・・・と紹介された新曲(蔵)でしたが

それからは
アルバム「LIFE375」の発売前後のイベントから、ライブまで
アルバム発売後も現在まで幾度となく唄われ
この前のBirth Live でも

随分前、まだ独身時代に書いた曲
大切な人の背中をそっと見守る、みたいな視線を
今逆にこの唄に教えられるような気がしてる
曲(音楽)っていうのは不思議だなあ・・・
過去の自分に教えられることもある


というMCで唄われていた通り
ファンだけでなく、川江美奈子自身の中でも
ゆっくり育ってきて、その時その時に
歌詞のいろんな部分が、いろんなシーンに降りかかり
ひとの一生にしっかり寄り添ってくれる歌になりました。
最初に聞いた時は「借り歌のタイトルみたい、借りタイトル?」
と違和感があった「真実」って曲名も。
今は、「これ以上相応しい曲名はないな」と思えるようになりました。


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こういう歌を女性として綺麗に可愛く唄うのでなく
真摯な男目線で唄うことで、性別を超える生のラブソングになり
受け身の弱々しいラブソングにはならず、
かわえ節独特の「強さと光」が見える歌になってます。


毎回この唄い出しを聴くたびに
憶えていたいことばかりどんどん増えていきます。

決して
「覚えていたい事ばかり、どんどん増えていく」わけではなく
えていたいことばかりどんどん増えていく。 
んです。

「LIFE375」の中の演奏では
「おいおいおい!いつ出てくるんだよ~!」
と、イライラしかけたとこで
「恋に落ちたあの夏の~」で、背中を押すように現れる
河村"カースケ"智康さんのドラムス&パーカッションが美しすぎます。


ここが
川江美奈子です。




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