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1020:祝☆ソロ・デビュー15周年

ボストンに住んでた時なんてマイナス20度くらいになるので、
家に帰るとコート着たままそのまま気絶したりしてました!
丸の内でホットワインの香りに包まれて
寒い夜のホンワカしたライブを聴いてた夜の想い出が、
想い出になんてなってたまるか!
と、今も目の前に
現れ聴こえます。
「老後、、少しでもいいから
もう一度ボストンで暮らしたいなあ~」
と、いつか話していた、ぎゃんちゃん。
ソロデビューして15年たった今も
とっても元気に唄って話して笑ってくれていて
僕の記憶のクリアファイルは
閉じられることがありませんよ・・・♪
いつか、ぎゃんちゃんがボストンに行って
僕がスクラップになっても
その記憶の欠片が
スクラップ・ブックになることは
ない。
・・・と。
その確信をもてることが、今一番のしあわせ。

ソロ・デビュー15周年おめでとうございます!
そして16年目へ♪
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