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川江美奈子の5曲:君の唄

僕はいつもその人に触れているというより、遠くに居て想う時の方が圧倒的に多い生き方をしていて、それはわざとやったことも何回かあるけど、それはそれで後になると必然だったと感じることがほとんどで、こっちの意思に関係なく、または外側の力で距離や時間が出来てしまった時に感じる気持ちと全く変わらないのでそう思うわけで。
心のどこかで「想いが伝わる」ことには妙に確信めいた自信があって、なので淋しいとか辛いと感じる気持ちも、他人からみれば鈍感なほどに薄く、その期間が1ヵ月であろうと2年だろうが15年だろうが、待つ身に苦痛はない。途切れるときはきっと自分の意思には関係ないところで突然ブツッと切れるのであって、それに気づいた瞬間すら感じることが出来るのかどうか?
道に迷うとき、僕は立ち止まり
目を閉じて聴いてみる 君のひとこと
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