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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0510 ゆり スリーマンライブSHOW!! 

スリーマンライブSHOW!!
at HOME(親不孝通り)
2019年5月10日(金)
open19:30 start20:00

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【出演順】
■宮園祐輝
外見はスマートになったお婿さん候補の小室さん(♪)
多分実体験はしてないであろう年齢なのに
ここまで昭和&70年代フォークの文体を吸収して固執し
熟練した練習で歌いあげる方が(まだ)いるんだな
という驚きと発見
MCがちょっと場を惹き込みきれないのは、
どうしても曲と私生活にしょうがないギャップがあるのかな?
とか勝手に思いつつ、
終演後、わざわざ目の前まできて
「お聴きいただき、ありがとうございます」とお礼などいただき
恐縮したからではなく、楽しく聞けました。

■ゆり
<SETLIST>
1.減らないタッパ
2.人魚姫
3.夢の波
4.声
5.オリコウサン
6.Alice

■フジノナツキ
けっこうお客さんが多いなと思ったら
一番目の宮園祐輝さんと、大学時代にバンドを組んでたらしく
それらしい共通のお客さんの姿や
いまだに大学生のノリで参加されてる方もチラホラ
カタカナでステージ・ネームを名乗る男性は何人か知ってるけど
不思議に・・・ほぼ同じ傾向で似てる味わいの音楽になる
「大学を出て(?)10数年、ずいぶん久し振りのソロ・ライブ」
とのことで、さすがに練習不足は隠せない内容でちょっと残念。
ギターも久し振りなのか、ネックを握る手の緊張が演奏にみえて
コードによって弦のゆれや響きが安定せず
落ち着きのない、フラフラした演奏になっちゃいました。

また・・・スタッフの方が一生懸命セッティングを変えてるなか
その前で背中を向け、アルコールを飲みながらお客さんと話してたのに
演奏後に「ちょっとマイクが高すぎた・・・」っていうのは
たとえそうでも、言葉には出さない方が好印象です。
そのまえのゆりさんが、スタッフと一緒になって
マイクや譜面台、ペダルの位置を直前まで見直していたのとは
贔屓目なしにみても、ちょっと対照的で個人的にはマイナスでした。


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そんな、こじんまりした場所でのセッティングながら
多分、いつもやってる当たり前のことなんでしょうが・・・
演奏者間に、ちょっとBGMを流すタイミングや音量
演奏中のこまめなMIXバランスの調整を、曲ごとにマメにやっていて
とても落ち着いて聴けた、いいお店でした。



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で、そんなお友達の狭間2番目に
ほぼほぼアウェー(?)で登場したゆりさん
全体の印象はゆりさん自身のSNSで当日夜に
スパッと書かれた以下の通り
僕の感じもその通りなので、ライブは大成功!ってことで。

いやー、久々に色々挑戦したライブでした??
バリバリ変拍子の新曲、準新曲のリベンジ、
絶対一曲目に持ってこない曲を一曲目にしたり、
昔の曲「夢の波」をアレンジ変えてやったり、
スタミナ切れの恐れのあるAliceをラストにしてみたり??
これも練習段階ではキーを上げたり下げたりしてみたのですが
やはりいつものキーに落ち着きました。

ほぼアウェイな環境だなと判断した時は
セットリストをガラッと変えることがあります。
ちょっと緊張しちゃうのと
大体良く見せようとして慣れた曲で無難にやろうとしちゃうの。
でも今日は見に来てくれていた人もいたので、
心臓を強くするためにチャレンジしました。
予定調和なんて性に合わない。

by ゆりさん



・・・の言葉通り
一曲目からこの曲
1.減らないタッパ

他のミュージシャンやゆりさんのライブで会う方から
何度か「この曲がすき」と聞かされたことがある曲なれど
ライブで聴くのはそんなに多くない曲

宮園さんが故郷「飯塚」を唄ったから・・・とのMCでしたが
それで直前に決めた訳ではないとは思いますが
そうかな?
「宗像」が入ってる曲
お母さんの愛情を可愛く歌いあげた粋な曲
歌詞をよく聞かないと、可愛いだけに聞えるリズミカルな曲
「ほぼほぼアウェー」じゃ演らんだろ?って感じで
最初からチャレンジャーゆりさん・・・に、ちょっと嬉しい心配。


・・・で「ここは、定番やらないとな」
と思ってたところで、まさかのインスト。
「人魚姫の話しご存知ですか?」
と客席に問いかけながらも、一切説明はせず
「イメージして作った曲です」とスタート
2.人魚姫

でも、結構キーボードの手元を遠目に除く方や
グラスを自然にかたむける方がいて、聴いてる方はひと安心
ちなみに、本日のキーボードはゆりさん持参ではなく
お店が最近新しくセットしたものとのこと

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・・・で、先日のワンマン・ライブの話しと自己紹介をチラッとして
前記のとおり、リアレンジされた5年前ぐらいの作品
病床にありながらも、ミュージシャン魂に導かれて作った曲
との紹介で
3.夢の波

「なんでか?」は深く考えてないけど
「5年前ぐらい」って紹介だったからか
福岡に来て、最初にきいていたころのゆりさんの雰囲気が出てた曲


・・・で、そろそろ定番かな?って思ったところで
まさか!の新曲・・・
しかも
「ちょっと変調子なので聴き難いかもしれませんが」との曲紹介
そんな紹介あるか・・・?
と、思いつつ
本当に聴き難い曲でした(♪)
4.声

こういう曲は、30分弱の短いライブや
「ほぼほぼアウェー」なら、絶対やらんだろ・・・と思いつつ
「これで引っかかってくる客もいるかも」
と、我が事のようにニヤニヤ
変な調子やメロディと演奏も
歌詞を聞けば必然で、しっかり音楽的なゆりさんの真骨頂


続いても、ほぼほぼ新曲
この前のソロ・ライブで初お披露目(?)だった
遠距離恋愛を唄った
とてもとても綺麗なメロディの名曲
5.オリコウサン

なぜまた?
終演後に聞いたら
前記の通り
しっかり、「ミュージシャンゆりさん」としての
意地の再チャレに、客を巻き込んでの再演・・・ま、いいか。


そして最後は
今日のリストの中では、とても落ち着いて聴ける
お馴染みの大好きな曲
でも、これも結構多分演奏と歌唱は大変・・・。
いつものライブでは、ラストにくるのが相応しくはないけど
今夜は収まるべきとこにおさまった感があって成功。
6.Alice

チム・チム・チェリーは
今日のお客さんには
どんな風に聴こえたんでしょうか・・・♪

end



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本来、僕は
ミュージシャンの方は緞帳の向こう
一段高いステージの上にいてくれて
こっちはお金を払って、しっかり席について見上げて聴き
終わった後下から勝手にブツブツ言う
というスタンスが一番、場に居易くて音楽も聴き易いんだけど
それを踏まえた上での、今回のライブを
「たまにはいいな」という感じで
とても気分よく楽しく聴けたのは
福岡4年目を過ぎ5年目に入り
その間に平成も過ぎ去り、令和の空気に早くも馴染んできた証拠
なのかも知れない。

音楽のメディアや入手方法、聴き方や接し方も
いろいろ変化と進歩と深化のなかで
様々に様変わり
還暦をとっくに過ぎた身なれど
「3周目のことは、さてなんていうんだっけ?」ってことが気になって
スマホをいじりながら検索し、
帰路、西鉄大牟田線に乗り込みました。



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ゆりさんの歌詞サイト
「ゆりりっく」
https://ameblo.jp/yurinokashi/entry-12460391847.html

新曲の歌詞もUP!されています

【声】
作詞・作曲・編曲 ゆり

とお くから きこ えた
わらい ごえ わらい ごえ
たのし そうな わらい ごえ
わらっ てる わらわ れてる?

ざっ とう ざわ ざわ
みみ あし つか れた
ちい さな うた ごえ
かす かに きこ えた

大事なこと 要らない情報
全部全部まとめて吸収
不要なものなんてそう多くはない
だから この手に 全部

大事なこと 要らない情報
全部全部まとめてミュート
必要なものなんてそう多くはない
だから 今 研ぎ澄ませ





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