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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0525 ツカモトタクミナナシナタロウ 

5/25(金)
S.O.Ra. no ツーマン!
会場::music bar S.O.Ra. Fukuoka

0525s

<出演>
(演奏順)
ナナシナタロウ
ツカモトタクミ


0525b

ツカモトタクミさんは、僕が3年前福岡に来て
初めて聴いたミュージシャン。
その後、あまり多くの機会を持てないまま東京へ行かれてしまい
その時の福岡ラストライブも行けず
ただ、ライブがあるたびにご連絡はいただいており
今回も早々とお知らせいただき、やっとこさの参戦。
ナナシナタロウさんは、予備知識もなく全くの初聴き。

二人ともアプローチ・スタイルこそ違えど
音楽の向いてる方向はとても似ていて
強い意志と確かな視線は明確で、好きなミュージシャンでした。
きちんとした誠意ある自己紹介と曲紹介
いちミュージシャンとして「客」をちゃんと意識できてるマナーは
とても好感がもてました。
(ちゃんと全曲タイトル紹介もありました。下記記載がいい加減なのは
私がちゃんとメモってないからです、ご容赦ください)

<SETLIST>
■ナナシナタロウ
1.コールアンドレスポンス
2.拝啓スロースターター
3.町並みスムーザー(?)
4.立役者
5.ないものねだり
6.電車通り
7.ことばの体温
8.笑顔の歌(?)

■ツカモトタクミ
1.イロトリドリ
2.Now The Time
3.この街で
4.シーサイド・・・(?)
5.タタカウキミ
6.Remind~君がいれば~
7.TRUE BLACK

E1.故郷の道(?)



0525o

二人ともしっかりとした安定感のあるボーカルと演奏
そして無理や背伸びがなく、「今」唄うことに重要性を感じられる歌詞作り
豊富なアレンジやメロディ作りに感じる、音楽的記憶や素養と敬意
そこに自然に溶け込んでいる「デジタル」「メディア」とのバランスが絶妙。

ナナシナさんの1曲目「コールアンドレスポンス」
このスンナリさが最後までステージに僕を惹きつけてくれました
「(唄っても)いいですか!」~「いいですよ!」が
まさに理想のコールアンドレスポンス

やっぱ、シンガーソングライターは、仲良く共に唄うのではなく
唄と楽曲を、ステージと客席で共有する関係性・一体感こそが
一番好きで何よりも大切だと思っているので、どうしても基本は「信頼感」
素敵なミュージシャン(ライブ)には
唄う人と聴く人の間にフワッと現れる目に見えない優しい壁があり
それは決して関係を隔てるための壁ではなく、
字は似ていても全く違う、融合するための壁
その快感に近い安心感を伴うワクワクに、いつも心を揺すられます。


0525g

3年間(たった3年間ですが)福岡に来て聴いてきて
本当にミュージシャンなのか?
お客さんがステージに上がって歌ってるだけ?
プロではないにしても、ホントにステージで歌いたいのかな?
客にお金払ってもらって聴いてほしいのかな?
ちゃんと聴いてくれなくてもいいから、とにかく歌いたいのか?
歌うほかに手段が見つからないのかな?

・・・などなど、様々なイライラもありましたが
悪くないです。
まだまだ、これからです。



0525z

聴いてるこっちが反省させられることも度々で・・・
この夜も、たまたま同テーブルになった方から
「どんな人が好きなんですか、どんなの聴いてるんですか?」
みたいなことを聞かれ
カッコつけて、ディランやZEPの名前をあげる馬鹿さ加減には
あきれて自己嫌悪。
今度からライブに行くときは、
胸に「川江美奈子」って書いてあるTシャツを着て行こう!
ま、そんなん無いけど。


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