かわえうた

会いたい人は海の向こうでも空の向こうでもないところにいるのだ。 minako kawae

「松林図屛風」九博へ! 

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新・桃山展 - 大航海時代の日本美術
■九州国立博物館<特別展>

2017年10月14日(土)~11月26日(日)
鉄砲伝来(1543年頃)から鎖国完成(1639年)までの約1世紀に、
日本がアジアやヨーロッパとくり広げた交流の歴史を、華やかな美術とともに紹介します。
織田信長や豊臣秀吉など、天下人たちが愛した
狩野永徳や長谷川等伯ら安土桃山時代の巨匠の傑作も登場。
激動の100年を新たな視点から見つめなおす「新・桃山展」をお見逃しなく。

九州国立博物館HP



見逃すわけもない☆
僕が九州に来て2年
今年の秋が最大のアート・イベントになります。
東京国立博物館から「国宝・松林図屛風」がついに
海を渡って九州に上陸します!

それも、桃山美術の一大ライバル
狩野永徳の「檜図屏風」と共に。

ただし2作品の展示は当展示会中の
11月14日~11月26日、13日間のみ
ま、休みを取って何回かは観に行けると思うけど
九博には、その威信にかけて
あの東京国立博物館「長谷川等伯展」を上回る展示を
是非お願いしたいところ。

あ~
今年の後半は11月14日へのカウントダウンで
あっという間に過ぎてゆきそうです。



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国宝 松林図屏風
長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀

草稿ともいわれるが,靄に包まれて見え隠れする松林のなにげない風情を,
粗速の筆で大胆に描きながら,観る者にとって禅の境地とも,
わびの境地とも受けとれる閑静で奥深い表現をなし得た。
等伯(1539-1610)の画技には測り知れないものがある。
彼が私淑した南宋時代の画僧牧谿の,自然に忠実たろうとする態度が,
日本において反映された希有の例であり,
近世水墨画の最高傑作とされる所以である。




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