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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

春待月夜 

harumati

2007年12月7日
夜想フ会~春待月~
目黒庭園美術館 大ホール



本編最後の曲「ぬくもり」が終わって
アンコールの拍手の中
グランドピアノに向かって座ったぎゃんちゃんが・・・

私は良くやけを起こして、もう全部やめちゃえみたいなことを
言ったりして・・・
そういう時は、これまでのすごく良かったこととか
全部忘れてしまったり・・・
なんか、そういう時の気持ちって冬眠に似てるなと思うんです。
私だけじゃなくて、、自分でそんな風に深い穴を掘って
そこからやりきれない思いをどこにぶつけたら良いのか解らない
そんな人たちがきっといるんじゃないかな?
でも私にはこういう素敵な皆さんがいて・・・・・・・

私はこれからも、もっともっと前向きに唄っていきたいなと思います

今日のために「春待月夜」という曲を書きました
あえて、深い深い穴の中からのメッセージのつもりで書きました

いつか目が覚めて
穴の中の人たちも、みんな表に出てきて、
楽しいものを見つけられる世の中になるように
心をこめて唄いたいと思います


といって
唄い始めた、誰もが初めて聴く新曲
唄い出しのかわえ節一発で
もう決壊状態でした・・・。



その後、この曲は
アルバム「LIFE375」に収録されることになりますが
そこでの編曲バージョンは
素晴らしいんですが、あの夜の想いが強すぎる僕には
ぎゃんちゃんのボーカルも演奏も
エッジを削ぎ落されたナイフのようで
このアルバムの中でも、最後の最後まで馴染めない曲でした。

でも、たぶん
そのあたりを知ってか知らずか・・・多分察して♪
山野楽器のDVD同時購入特典として作られた
上の写真の弾き語りバージョンは、本当~に素晴らしく
アルバムバージョンのボーカルと聴き比べると
やっぱ、ぎゃんちゃんの弾き語りって凄いな・・・!と痛感します。

相棒と語る唄の中には、壮大なドラマがあるし
声になって出てくる歌詞がキラキラ光って
ナイフのように一本一本、グサグサと突き刺ささってきます。
しかも、必ずしも仕上げの美しい日本刀のような滑らかさだけでなく
古代の、石を叩いて作り上げた
ゴツゴツした武器のようなナイフも混ざって飛んで来るので
皮膚をこすったり、表皮でとどまったりする
痛いやつもあるので、防御しきれません。

※このCDは前記の通り、「LIFE375」とライブDVD同時購入の特典として配布された非売品です。
 しばらくは山野楽器にも在庫があったらしく、その後のインストアーなどでも見かけましたが
 もう入手は困難でしょうか?ただ、当時のインストアーなどに通い詰めた方なら何枚かお持ちの
 方がいるかも知れません・・・。まだ、聴いたことがない方はお友達に確認されてみて下さい。
 (僕は、もう1枚しか持っていません・・・)




さらにこの夜は
この曲が終わった後
「もっと唄っていいですか?」と言って
「ピアノ」と「ずっとはるかあなたと」が唄われました。

本編は1時間ちょっとなのに
アンコールだけで20分以上・・・

そのあたりは、またの機会に。



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