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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

まったく音楽的でないイメージの説明 

kkoyy


【先日のレコーディング風景】
MILLEAさんという素晴らしいシンガーと。
(美しい金髪ロングヘアの彼女がミレアちゃんです。)
曲を提供させてもらったのですが、最初に彼女の声で歌われたとき、
あぁ曲が彼女に生かされている!命を吹き込まれている!って息を呑みました。
このレコーディングでやっと初めて会えた伊藤ハルトシくん。
チェロとギターを弾く彼、素晴らしいセンスで曲にさらなる息吹が。
思わず、大好き!と叫んでしまいましたよ。
アレンジ村田昭氏、エンジニアの渡辺敏広氏は
私のまったく音楽的でないイメージの説明も理解しようと努めてくださり…
チーム一丸となって素晴らしい録音となりました。
リリース決定の際、またおしらせします♪
ほんとに聴いてほしいんだから〜。
                                 川江美奈子




長谷川等伯の時代
日本に伝わって来た水墨画の牧谿(墨の諧調で絵の奥行きを表現する)表現は
すでに中国の長い歴史の中で完成され完璧なものになっていて
そんな時代に等伯は自らの表現の限界を感じ
同時代の鑑賞者の信頼を得るために
新しい主題やテーマへの試み、規制理念の転換を行った中で
あの「松林図屏風」や虎や烏、猿などの名画が生まれてる。

黒田泰三さんの画説から、ちょっと言葉を拝借すると・・・

同じようなことが音楽の歴史の中にもあって
ロックやジャズの精神を音楽で表現してきた歴史は
短期間にものすごいスピードで突き進み
海外ではすでに完成され、限界を越えて来てる。
そこで今、動いて生きてる人たちは
同時代を生きる鑑賞者に信頼され
感じてもらえる主題への転換が必要になって
新しさへの試みや、従来とは異なった理念で音楽を考えてる。

・・・と思う。

そんな中で
日頃のぎゃんちゃんの音楽
先日の今井美樹さんのライブ
そして昨夜、真友ジーン.のツイキャスを見てても感じたことだけど

その人が聴き続けてきた、音楽への信用や信頼感
音楽的記憶みたいなものが
「今」の時代の作品に反映しているひとが好きだな・・・と、
昨夜、布団の中で寝落ちする直前に考えてました。

どこにもありそうで・・・
でも
実は人生をかけても、なかなか見つからない音楽。


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