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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

真友ジーン.「US」  

真友ジーン.「US」

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新曲3曲が収められたミニ盤
ジャケットはジーンズ生地で作られた
手作りパッケージ(他の生地のレアものもあり♪)
盤面と歌詞カードも豪華な手作り仕上げ・・・\1000は安い。


1.オンナジキモチ
等身大の愛を唄った「LOVE」ソング
突っ走る気持ちと迷走する現実が混在した
彼女らしい背伸びしない真摯な楽曲に仕上がり
その溢れ出るボキャブラリーが
6分30秒もの中に
これでもかと散りばめられた重くない力作

余計なコトで埋もれちゃってさ
ちゃんとハッキリみたい
何言いたい? 何したい?
私もよベイビー

なんて哀れな涙だ
もう やめにしたい
こんなクタクタな生活
ねぇ 私っていらなくない?
割り込みたい
ホント 大事なんだってば・・・
泣きたいのはこっちだって
どっちも間違っちゃいないよ


「自分の味方」の有り難みが
解っているようで解らなかった20代
60代でもおんなじだったりして・・・。


2.PLAY
意図的にかどうかは分かんないけど
目的語が付いてないと
歌詞も急にセクシーに聴こえてくる
色っぽい曲

孤独は
自由に
しちゃくれなかった
才能はまだ
枯れちゃいないわ

今なら新しいサウンドになるよ
今ならすぐグルーヴしちゃうよ



3.ブルー
韻を踏んだ歌詞が心地よい
ライブでじっくり聴かせてもらいたい曲
晴天の空の色ではない
真友ジーン.の「ブルー」がしっかりと
唄いこまれてます♪

ねぇ ブルー
なんだって読めてしまうと言う
ホントは見たい光を ブルー
私があげるわ ブルー
ねぇ ブルー
いつかは忘れるんだと言う
ならば残るように ブルー
私が歌うわ ブルー





世代も何もかも違う僕なんかが
ぶつくさ言うのもなんだけど
甘酸っぱさが湧き出てくる歌詞は
若い時に聴いた
あの時の「レイト・フォー・ザ・スカイ」に似た
真摯な響きと同じ感触が残ります。

暑いけれど
冷房をガンガン効かせなきゃ耐えられないほどの
湿気はなく。
窓からのカーテンを揺らす風や
扇風機が似合う、まさに今の季節感が好きだなぁ

今の20代は
いろんな音楽を次から次にガンガン吸収しても
僕の20代とは格段に違う情報量の多さと深さがあり
パクったり、コピーしたり真似したりする必要のない
「オリジナル」なモノが
自然に体から沸き上がってくるみたい
それは彼女のライブのカヴァー曲を聴いてて
いつも感じることで・・・。
小手先が器用な熟練ミュージシャンにはない
ゴツゴツした甘さが美味しい。

何回も聴いたあと
何が聴きたいかな・・とCDラックを眺めて
手に取ったのは、フェリーニの映画音楽だった
「ふむふむ、なるほど♪」って感じの
日曜日の午後。

また少し、真友ジーン.が理解出来た・・・・・・・・気がする。
快適☆


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