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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0813☆カバーソウルVol.3「Be.とヤング」 

吉祥寺PlanetK
カバーソウルVol.3
2014年8月13日

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■出演バンド(登場順)
①FUKU SKY WARKER(S)
 会場プラネットK店長のバンド
 ジュンスカのコピー中心の健全ロックバンド

②やしこば(小林健二郎)
 ベーシスト小林健二郎のソロユニット
 愛情ある(お笑い)カラオケ・カヴァーパフォーマンス
 今回のテーマは「ダンディー」
 お酒は飲めず、浮いた噂もなし。 

③原ぺこ青むし(青山亮&原加奈子)
 Be.が参加したオーディション(?)で賞をもらったのがきっかけで
 デビューしたシンガーソングライター青山亮と
 とにかく楽しそうに笑顔と肩で演奏するピアニスト原加奈子の
 本日限定ユニット
 アイドル系と「アナ雪」を熱唱・・・。

④Be.とヤング
Be.http://ja.wikipedia.org/wiki/Be.
 佐藤“じーけん”健治と浜崎快声のギターユニット「Be.」と
 ヤングこと、パーカッショニスト若森さちこさんのユニット
 バンド名はさっちんさんが高校生の頃から好きな「ニール・ヤング」のもじり
 普段は(表立って)唄わない3人のアコースティック・ユニット
 70年代のアメリカンロックを中心にカバー

⑤Wツヨシ(林兄弟)
 DrumsとBassのみのユニット「族音二重奏」としても活躍する双子の兄弟
 長渕剛のカバー中心
 弟のBass林由恭は、お馴染み大嶽香子さんの「風カヲル時」のメンバーに加入



田舎のない僕の「お盆の里帰り」的な、この時期の楽しみが今年も開催
2012年に始まり、毎年この時期に開催されてきたイベント
「楽しみ・・・」とは言っても、今年はすっかり忘れてて
若森さちこさんから教えていただいて慌てての参加
なので、今回は早めに退社し横浜から電車に乗って到着したのは
一番手のFUKU SKY WARKER(S)が終わってセット替えの最中



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1.The Weight(1968年 The Band)
僕にとってお盆のお祭りカバーソウル
中でも、このBe.とヤングの演奏と選曲は、
いつも僕を懐かしくてほろ苦い70年代
僕の中学生~高校生時代にしっかり戻してくれます
音楽の力で昔をちょっとひととき想い出すことは
懐かしさとも郷愁とかとは違って
歌詞の一部や演奏の端々で、急に忘れていた「あの場面!」が出てきたり
名前も忘れた友人の顔が頭に浮かんだり・・・
マラソン大会や水泳の授業、夏休みの伊豆七島でのキャンプ
屋根裏部屋で初めて聴いたジェイムス・テイラーやジミヘン
CSN&Yの興奮など・・・。

そんな妄想のなか
「The Weight」はやっぱり映画「イージーライダー(1970年)」!
映画館ではザ・バンドが演奏してたのに、
無理してサントラ買ったら違うバンドの演奏でガッカリして
それでも「イージーライダー」は今でも僕の生涯ナンバーワン作品
後に映画の撮影部に入って仕事を始めて
「だうじょうぶマイ・フレンド」の仕事でピーター・フォンダに会って
夢が次から次に叶っていった時代・・・。


実際のボーカルパートとは違うけど・・・
さっちんさんはレヴォン・ヘルムに見えるし
じーけんさんはリック・ダンコに見えて
快声さんはロビー・ロバートソン
素敵なコーラスでした。
演奏も過去とは違い「本気?」と書いて「マジ?」のレベル

じーけんさんの
「両サイドの男二人がBe.といいます
真ん中の綺麗な女性がパーカッショニストの若森さちこさん
若森さっちんの若をとってヤング」という紹介から
3人あわせて「Be.とヤング!」!

さっちんさんの「アナ雪」もさわりが聴けて♪



さっちんさんがギターを持って1番左へ
じーけんさんは中央へ♪
2.Tell Me Why(1970年 Neil Young)

~in the night
~way you smile
あたりの独特の語尾の唄いまわしが、さっちんさんの特徴
ちょっと男前なとこと女の子らしさのブレンド具合が魅力的です♪
あの「クリニカ!」みたいな?しあわせあふれる声!

そして何より、曲紹介をする時のちょっと含みをもった嬉しそうな表情に
愛情あるカバー、曲への愛情や自分の思い入れがタップリ感じられて
聴いてるこっちも嬉しくなる♪
音楽的記憶で共有する時間っていうのは、本当に幸せな時間だし
唄ってるひとの音楽への姿勢や取り組み方に
誠意を感じれるライブがやっぱり好き。



曲紹介してなかったね・・・と快声さん
「今やった2曲を知ってるって人?」
「まあ、いないよね・・・」
と、躊躇してたけど・・・
さっちんさんが会場を見回してるんで
恥ずかしながらの挙手
「あ、いいねぁ~、二人っていいっすね」
二人はちょっと、あまりにも少なすぎて意外・・・。

テレながらスポットを避けながら客席を除くさっちんさんに
「可愛い♪」の声
「普段は後ろのほ~にいるから
お客さんがこっちを見てるかと思うと目が合わせられないんで・・・」


次もザ・バンドの曲
3.Life is Carnival(1971年 The Band)

はっぴんえんどからの流れで聴いたリトルフィートが大好きで
その流れで行き着いた、アラン・トゥーサンがホーンアレンジの
ミーターズばりのニューオリンズ・ファンク
1972年初めてオンタイムで買ったバンドのアルバム「カフーツ」の1曲目

パーカシブなギターのアレンジと
パーカッションのからみ具合がカッコ良かったです

さっちんさんからの
「誰も解んないと思うけど、じーけんが弾いてたヤツは本当はさあ
そこじゃないんだよね・・・」という説明があり
僕もよくわかんないけど・・・原曲とのトップの入り方の違いについて
「間違ったんじゃんなくて、こういうヴァージョンでやったんだよ」って
・・・ここいらの、客に媚びることのないミュージシャンらしい
そして、いかにもさっちんさんらしい真面目なひとことが、また魅力。



「きっとみんな知ってると思う。そんなことないかな?いや知ってる」
という名曲
4.(They Long to be)Close to you(1970年 カーペンターズ)

思ってもみなかった今夜の贈り物
さっちんさんのカレン・カーペンター
さっちんさんのバート・バカラック
20~30代(?)女性中心の会場からは
イントロで若干見栄っ張り風の「ホ~ッ」との声があがるも
やっぱ知らないな・・・という感じ。

間奏はさっちんさんの鍵盤ハーモニカ
じーけんさんのお母さんが
カーペンターズ大好きらしい



で、最後はこのバンドのテーマソングみたいな曲
5.Carry on(1970年 CSN&Y)

昨年より数段カッコ良くなってるし
もう演奏レベルもカバーを超えてる
ギターソロも増えて演奏時間も5分をこえる力演
確か原曲は4分程度のはず。

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素敵な一夜でした
グッズ作ってください!
500円なら絶対買うし。



過去2回のカバーソウルの様子はこちらで・・・
0813  Be.とYoung
0815 カバーソウル vol.2☆吉祥寺PLANET K



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