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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0309 夜想フ会~鍵盤だらけ!! 

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川江美奈子 / Birthday Special Live
夜想フ会~鍵盤だらけ!! ~
2014年3月9日(日)
会場:STB139 スイートベイジル
出演者:川江美奈子(Vo.Kbd.)                    
スペシャルゲスト:河野圭(Kbd.)、塩谷哲(Kbd.)、村田 昭(Kbd.)、良原リエ(Kbd.) 

(50音順)

【第一部】
1.春待月夜(LIFE375)
2.それから(この星の鼓動)
3.真実(LIFE375)
4.re-bone(今井美樹提供)
5.青写真(時の自画像)
6.種と羽根(T.C.)
7.君の唄(この星の鼓動)
8.大きな古時計(Henry Clay Work)
 ~時のテーマ(時の自画像)
 ~そのとき(時の自画像)
 ~大きな古時計(Henry Clay Work)
9.Wonderful Life(蔵)

【第二部】
10.最終電車(この星の鼓動)
11.ひぐらしのワルツ(新曲)
12.Candy(letters2~愛に帰ろう~)
13.桜色舞うころ(letters)
14.パティオ(塩谷哲ソロ)
15.ショコラティーノ(蔵)
16.あなただらけ(この星の鼓動)
17.三月生まれ(この星の鼓動)

【アンコール】
E1.relationship(この星の鼓動)
E2.聲(蔵)

【Wアンコール】
E3.Over the years(蔵)



【第一部】

1.春待月夜
第4回 夜想フ会~春待月~ 
のために作られた曲
2012年の
Birthday Special Live 夜想フ会~聲(こえ)~
に続く、12回目16ステージ目の「夜想フ会」

ぎゃんちゃん一人で出てきて、まずは弾き語り
青いワンピースに黒いハイヒール

この曲は、やっぱ弾き語りで
ぎゃんちゃんの好きなスピードで唄ってくれるのが一番いい。
声の裏返る瞬間と歌詞のピークのシンクロが
まるで計算されているかのように
されてるのか・・・?
素敵です。

いつものように余韻に浸る間を
あんまり与えてくれずに♪
「みなさん!こんばんわ~!!
ようこそ、夜想フ会へ」
「今日は私が生まれて42年目が始まった日です」
「東京の信濃町、ここからあまり遠くないところで
42年前に生まれました」

ぎゃんちゃんが呼び込み
河野さんが登場
ぎゃんちゃんはグランドピアノ(以下GP)のまま
「かしこまる仲ではなく
一緒に飲んでる方が多いんじゃないか?」

そんな、家族ぐるみのお付き合いのお二人で
2.それから

ぎゃんちゃんのピアノは少なめ
河野さんの音が造りだす、モワ~っとした
朝霧がたちこめるような港の景色をバックに
じっくり唄ってくれました。


「今日は本当に鍵盤しかなくて
私もこんなの初めてで、リハーサルの時も
みんなで、コレありなのかな?って、
企画先行型?いつだって私はそう!」


ぎゃんちゃんはセンターマイクへ
河野さんのGPで
「アレンジを丸なげした曲」
3.真実

最近、ぎゃんちゃんの曲で一番たくさん聴いてる曲
僕はもうすぐ60歳だけど
60歳になったぎゃんちゃんが唄う「真実」を聴きたいな~
と思ってる曲
「聴けるか?聴かなきゃ!」と、
聞くことを想像するだけで心がドキドキしてきて
未来が見えない夜に光を灯してくれる曲。

オリジナルが耳にこびり付いてるから
確かに「ちょっと変なアレンジ」だったけど
これはこれで嬉しい誕生日の聴きものでした。
ギャンちゃんじゃなきゃ、あのピアノであんなふうに
いつもと同じ味わいは出せないだろうな。
泣けましたよ♪


「じゃ、サクサク行きたいと思います!」というテレ隠しで
「村田昭!」
「生涯の伴侶です・・・、あ!まだ生涯かどうかわかんない」
という、とんでもない紹介♪

ぎゃんちゃんはセンターのまま
河野さんのGPに
村田さんのキーボードが加わって

「3人を知り合わせてくれた今井美樹さんに書いた曲を」
4.re-bone

美樹さんに書いた曲で一番好きかな?
っていうか、僕の中ではこれは「川江美奈子」の曲。
実家の木が関係してるからかな?
なぜか分からないけど・・・。



そして河野さんがいなくなって
この日待ちに待ってた村田さんとの夫婦鍵盤
誰かの結婚式とかでは、やったことがあるらしいけど
「今回何をやろうかってすごく迷って、曲が二転三転して
昨日、やっぱこれにしようか・・・」ってなった曲

村田さんのGPで
ぎゃんちゃんはセンターでグロッケン
5.青写真

ハーモニーが素敵でした♪
この曲でのグロッケンも素敵でした♪



次の曲は、ぎゃちゃんがGPへ
「川江美奈子でこういうふうに自分を唄いたいって
思っていたのとはまたちょっと違う
もっと自由な物語を書いてみたいなって思ったことが
きっかけで、Travelling Circusというバンドを組みまして・・・」
と、紹介して
そのバンドでやってる曲

「家族が庭が好きで、私の中で庭という存在は大きな意味を持ってます」
6.種と羽根

私は種をまいた
今日というこの日を忘れないために
いつか悲しみが癒えたその頃に
綺麗な花が咲いているように

Travelling Circusの楽曲も
はやくCDになるといいです。
すでに名曲がいっぱいです。



良原リエさんが加わり
松本英子さんの曲を書いてたころに
バッキングをやってて知ってたらしい
素敵な独創的なお料理のお話しがいっぱい
楽器もいろんなモノがいっぱいあって
いろんな音を出してくれました♪

ぎゃんちゃんはGP
村田さんはうしろでキーボード
雰囲気としては、まさにコレだな!って感じで

あの日の若森さちこさんのボーカルが蘇る
7.君の唄
ぎゃんちゃんが何歳まで唄ったとしても
何百曲唄ったとしても
僕の中では5本の指に入る名曲
それはこの曲を、ラジオで初めて聞いた時のショックが
この曲を好きな理由だから
あの時の感触は永遠に消えることがないから



ここからは女性二人きりで
「今日はこんな感じですけど・・・でもいいよね」
「なんか詩を読んでるような気持ちで唄えてます」



子守唄として、ぎゃんちゃんの自宅歌唱回数が一番多い曲
一時期は途中で泣いちゃって歌えないようなこともあったらしい
「本当に大好きな曲を、今日はスペシャルアレンジで!」
8.大きな古時計

チクタクチクタク・・・から 
 ~「時のテーマ」のイントロが始まり
 ~「大きな古時計」

 なんて綺麗なぎゃんちゃんの声!

 ~「そのとき」の一節をはさんで・・・

 ~「大きな古時計」

 最後は
 また「時のテーマ」のメロディが現れ
 チクタクチクタク・・・
 

デジタルアレンジされたり
録音時にミックスされるんじゃなく
ライブでのこういう音の組み方は
大音量の迫力あるライブとはまた違う意味での
迫力あるライブの醍醐味。


そして一部最後の曲もお二人で

「一人目の娘が生まれた時に書きました」
9.Wonderful Life

初めて海を見た少年みたいに 
僕は目を開き手を広げて
うねりうねる波の果てに
小さな君と出会った

どうだい居心地は悪くないかい
僕は走り出してしまいそうだよ
くすぶってる世界中に
いますぐ君を見せたい

・・・・・

だんだん君は遠くなり
someday 僕を泣かせたりするんだろうか?
どっちにしても僕は君に
永遠にかなわないさ

・・・・・

生きるって、まだまだ謎だらけだ
素晴らしき人生
君がいる人生
去りがたき人生
君がいる人生に
oh thank you for this Wonderful Life


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【第二部】
一部ではおろしていた髪をアップにして
黒の水玉ワンピに衣装替え
後半の始まり、まずは弾き語りで
10.最終電車

どっかに前にも書いたけど
ずいぶん前の「夜想フ会」で
偶然ぎゃんちゃんの学生時代のお友達って方がお隣になり
「どんな学生さんだったんですか?」って聴いたら
「『最終電車』の通りです。ポニーテイルで♪」
って言われたのを思い出してました。


SNSで事前告知があった新曲
自分で作ったのにけっこう難しいらしく
「今日はカッコつけて履いてきたヒールの高い靴」を脱いで
ピアノに失礼とか言いながら・・・裸足で弾き語り♪

ぎゃんちゃんの裏テーマとして二番目の娘のために
おとぎ話のような曲が書きたいなと思って書いた曲
11.ひぐらしのワルツ(新曲)

とってもユーミンっぽい曲でした♪
「夢の中で」とか「幸せになるために」とか
比較的最近の(?)ユーミンのメロディを想起しました。


靴を履き直して
塩谷哲さん登場

ぎゃんちゃんはセンター
塩谷さんのGPでまず1曲
12.Candy
40過ぎて、ぎゃんちゃんの高音が
ますます磨きがかかってきたなぁ~と惚れ惚れ♪
ただ、塩谷哲さん風の間奏は・・・
Candyって感じじゃなくて、イマイチって感じでした。


ぎゃんちゃんの結婚式を
ここSTB139でやった時のケーキ入刃BGMを
塩谷さんに弾かせた、申し訳ない話から・・・
塩谷さんの紹介をして

この曲
13.桜色舞うころ

この日一番聴きたかった曲
やっぱ武部さんのバッキングには負けるけど
この曲にはピアノ1本の伴奏が一番合ってるなと再認識。
ボーカルとピアノの隙間に現れる
その時々の四季への想いがいつもいろいろな味わいで楽しめる
ワクワクする曲です。


・・・で
「ここで全員呼んじゃおうと思いますけど・・・」
と言い始めて
「どうそ!」って叫んだものの
会場の変な雰囲気を察知したぎゃんちゃん
「違うの!?」

ステージ背後の幕の間からご主人がチラチラ覗いたり♪

で、気づいたぎゃんちゃん
「あ!そうか。ごめんなさ~い・・・もう」と言いつつも
すぐに開き直り
「私、そういうトコあるんですよ!」

「だいじょぶデス」と何故か逆に恐縮してる塩谷さんにも
「本当に自分のことしか考えてなくて・・・
お願いしていてコレなんだから」と
改めて「ここで1曲」とお願い♪

ぎゃんちゃん
照れながらいったんお疲れ。


14.パティオ(塩谷哲ソロ)
塩谷さんからぎゃんちゃんへのバースデープレゼントかな?
僕としては、ぎゃんちゃんのソロピアノを聴いてみたかったけど♪



あらためて
今度こそ全員登場。

左から
塩谷さんがGP
良原さんは中央のお部屋
河野さんと
村田さんもキーボード
センターにぎゃんちゃん
全員がピアノについてちょっと面白い景色。


15.ショコラティーノ
いろんな鍵盤の音が聞こえる中
アコーディオンがいい感じのアレンジでした。


「あと2曲でおしまい」
と、ここで改めてのメンバー紹介
「鍵盤を弾く人は世の中にメチャクチャいっぱいいると思うけど
私がこの方たちに声をかけた理由を解ってほしい!」


「じゃ!行ってみようかな!」
ぎゃんちゃんのシェイカーから始まったのは・・・
16.あなただらけ


僕が、ぎゃんちゃんの曲でどれが一番好き?って
聞かれた時に「これ!」って答える曲。


そして誕生日パーティーといえばこの曲
17.三月生まれ

で、本編終了



【アンコール】
E1.relationship
ぎゃんちゃんがセンターに登場!
そして、全員がその背後に入場

立ったまま?と思ったら
全員でグルグルと
代わる代わるにちょっとずつGPを演奏

最初の塩谷さんから
良原さんに替り
村田さん
そして、河野さん

弾き終わった「ピアニスト」たちは
そのまま新しいポジションへ

左から
GP河野さん
アコーディオン村田さん
良原さんと塩谷も、もちろんキーボードの前へ
ぎゃんちゃんはセンターで鍵盤ハーモニカ


そして全員が引き上げたあと
弾き語りで
前回のバースデーライブの最後にも唄った曲
今日もお父さんが眠る墓地の横を通ってきたぎゃんちゃんが
「新しい気持ちで!」と。

「今、子育てとかで前ほど頻繁にライブが出来なかったりしてるんですが
そのぶん、いつもいつも皆さんの前で唄えることを
胸の中でいつもいつも考えています。
またぜひ、次の機会もすぐにお知らせしますので
またどうぞ足をお運び下さい」
E2.聲

空耳みたいに あなたを探す
春先のベランダは 雲ひとつない
目を閉じ 会いたい誰かを想う
その意味を ほんとは知らずにいたのです

あ~その聲を
いつまでも手の届く場所にあるのだと
お伽話の子供は 信じて今日まで来たのです

大きくはっきりと 話しなさいと
怒られて育った 家族の風景
だけどね こうして唄うときだけ
なぜかしら お腹から声が出るのです

あ~この聲は
どこまでも響くと思って ね、いいでしょう
毎日は あなたに知らせたい出来事ばかりです

よろこびに出会うたび あなたがここにいないことが
悔しくてさみしくて 泣き笑いになるけど
この私も年をとって ここを去って
あなたに「ただいま」という日まで
大きな大きな聲で唄っていこうと思うのです
 



【Wアンコール】
「いつも気まぐれにライブやってるのに
いつもホント来てくださって、ありがとうございます」

「皆さんがいるから唄い続けたいと思います。そんな想いを込めて」
E3.Over the years

愛という、そのかたちを
手に握ることは できなくて
空っぽのただの箱を

誰かを好きになり 同じ道を辿り
どこにでもあるその坂に 
いつの日か涙してしまうの

oh oh  Over the years
幾年月にあなたを想うよ
oh oh  Over the years
それが私の道だから 

足元の落ち葉踏む 
乾いた音が愛しくて
ゆく時をもう恐れない 
いつの間に季節はやさしいの

oh oh  Over the years
幾年月にあなたが居たから
oh oh  Over the years
強くなろうと想った

そっと今年に手を振り
最初の空気に願い事一つ

oh oh Over the years
幾年月にあなたを想うよ

明日の風に揺るがない
それが私の道だから



3658
「Happy Birtday」などの
誕生日おめでとう!セレモニーが無かったところが
とっても・・・らしくて

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Comment

Name - noboru  

Title - 

>青い翼さん
まさに、ぎゃんちゃんなればこそです。
他の人では、埋めることの出来ない空間です。

>Yoshiさん
本当ですね
思い出に残ります♪
2014.06.14 Sat 00:18
Edit | Reply |  

Name - Yoshi  

Title - 

いつまでもずーっと、聴いてきたくなるぎゃんちゃんのライヴ。。

でも、限られた時間だからこそいい想い出になって胸の奥にいつまでも残ります♬
迷わず(?)仕事の休みを取って行って良かったです!
2014.06.13 Fri 23:07
Edit | Reply |  

Name - 青い翼  

Title - 想フ会 を想う

その場の 何にもかえがたい 空気、楽気、凛気が、
彼女の詩声や姿とともに、蘇ってきます。

ぎゃんちゃんなればこその 時が、溢れてくるかのようです。


ポニーテールのお話、’06年11月 夜想フ会 ~ 瑠璃色 の時でした。
私にとって、初めての 想フ会 でした。
これも 思い出されたり。

ご一緒できて、本当によかったです。
ありがとうございます。
2014.06.13 Fri 22:35
Edit | Reply |  

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