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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0118 松林図屏風 

とりあえずローソンでヤボ用(♪)を済まして
「STAR PINE'S CAFE」を諦めて
今日会えない、Aさんにバースデーメールを送り
事前に渡したプレゼントのお礼をいただき
Rさんと約束してた、東京国立博物館へ

0118A

今年は特別展示会ではなく
恒例の正月国宝室での展示なので
「日本美術の流れ」展示の国宝室へ
なんと¥600でみれちゃう☆

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建物自体の見所も多い東博
通常でも見所満載の本館2階
本館のみで今日は3時間
お目当ての「松林図屏風」には
行ったり来たりで3回
最初はガラガラだった国宝室も
次第に混み始め、午後2時過ぎにはこんな状態

0118C

座ってジックリ・・・と思ったものの
なんと座ると
後ろの部屋の天井照明がガラスに映り込んじゃう・・・☆
なので、立ってこのぐらいの距離で観るのがベストでした。
欲を言えば「長谷川等伯展」の時ぐらいに
もうちょっと照明を落としてくれたほうがいいかな?


でも、他の屏風画とは見事に一線を画す
色合いやクールな空気感
そして、まるで風景の中に居るような立体感は
唯一無二。

等伯の写真集は大枚はたいて何冊も買ったけど・・・
どんなに綺麗なキメ細かい写真印刷でも
この実物に描き出されている
朝もやのような霧のような白い空気と
木々の質感は、まったく見えて来ない。

なので、毎年1回しか見れないけど
これからも正月は「松林図屏風」

¥600です。

館内は暖房が効いてて、冬着ではちょっと暑いくらいですが
入口にロッカーがあるので、荷物もおいて
身軽に楽しめます☆
ロッカー使用料金も入れる時に¥100払いますが
出すと返って来ます☆

コーナー毎の解説がしっかり書かれたパンフレットも
東京国立博物館のボランティア作成・印刷により
無料配布です☆

写真撮影も絵巻や書物など
「撮影禁止表示」が付いている一部展示品を除いて
フラッシュを使用しなければすべてOKです。
もちろん「松林図屏風」も☆



koip

国宝 松林図屏風
長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀
本館 2室
2014年1月2日(木) ~ 2014年1月26日(日)

☆草稿ともいわれるが,靄に包まれて見え隠れする松林のなにげない風情を,
粗速の筆で大胆に描きながら,観る者にとって禅の境地とも,
わびの境地とも受けとれる閑静で奥深い表現をなし得た。
等伯(1539-1610)の画技には測り知れないものがある。
彼が私淑した南宋時代の画僧牧谿の,自然に忠実たろうとする態度が,
日本において反映された希有の例であり,
近世水墨画の最高傑作とされる所以である。
 
                東京国立博物館HPより






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