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かわえうた

スピリットというか、生きた証というか。それは“大切な人がいるからこそ”生まれる気持ちなんですよね minako kawae

0813  Be.とYoung 

こんなメンバーたちが・・・
IMG_2465.jpg

こんなバンドになって
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吉祥寺のこんなとこで
pl4

「カバーソウル~お盆祭り編~」と題し
一夜限りのと素敵なバカ騒ぎ(失礼♪)

お目当てはもちろん、パーカショニストの若森さちこさん
・・・なんですが、どこにも名前が出てなくて
上の写真で言えば「and more」と「とyoung」が若森さん♪

告知も何もない中で、出ることだけ教えていただいて
しかも、CSN&Yやニール・ヤングを唄う!というのを聞き
即チケット購入。

【出演バンド(?)】登場順
■F(S)W
 バンド名見てすぐわかるジュンスカと、何故かミスチルカバー
■小沢健二郎
 これもすぐわかるオザケンのカバー
■hello!
 昭和歌謡・・・というかアイドルポップのカバー
■Be.とYoung
 ニール・ヤングとCSN&Yのカバー
■ALLaNHiLLZ
 B'zとアニソンのカバー
■Wつよし
 長淵剛のカバー
■YCサクセション
 ・・・実はこのバンドはタイムオーバーで見れず
 でも多分♪RCですよね♪

結構イケメン男子君が多い出演メンバーで
観客も9割がた(それ以上かな?)は
若森さんいわく「キャピキャピ女子!」

僕は
「男はロック」とか言って硬派ぶるヤツよりは
「女の子にモテたい!」って感じで音楽をやってる連中が
学生時代から周りにいっぱいいて
そういう連中の葛藤や目に見えない努力をイロイロ見て来たので
かわいい女の子を前に、マジな目で汗いっぱいかきながら
一生懸命カッコ良く「音楽」するヤツが大好きなので
どのバンドも実に好印象の、スッキリ連中で
楽しい一夜でした♪

で。若森さん。

ギターデュオ「Be.」
★佐藤“じーけん”健治 -Sato "G-ken"Kenji-
1980年11月6日生まれ
北海道出身。血液型B型。
★浜崎 快声 -Kaisei Hamasaki-
1980年4月8日生まれ
熊本県出身。血液型B型。

のB型男子ふたりの中心に、デン!と構えたA型女子
実にカッコよく、素敵なお姉さん(多分)パーカッショニスト!
って感じでした。
浜崎快声さんて、ドッカで見たことあるんだけど
最後まで、今でも思い出せていません・・・


【セットリスト】
1.硝子の少年 
ひとつ前に登場した「hello!」と、軽くキンキをカバーしてから
自己紹介。

「パーカッションの若森さちこです」
に会場からは「さっち~ん!」の黄色い声援!
ニール・ヤングのカバーやります!に
「ほ~っ」「へ~っ」と、若森さんも「わかってた」という
想定内の低リアクション・・・僕はもうここで気分だけはスタンディング♪

で始まった1曲目、若森さんが唄い出した途端に
ギターからノイズが出てストップ
でも、そのおかげで
若森さんの自宅に集まって
畳の部屋で、ちゃぶ台を3人で囲んで練習したお話などが聞けて
むしろ会場のムードは柔らかくなった感じ♪

そんな中
2.Tell Me Why(ニール・ヤング)
若森さんがギターをかかえて、堂々としたリードボーカル
ニールの名盤「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」の1曲目を飾る名曲から

「一気にテンション落としてすみません」とか言ってましたが
僕の中ではテンションあがりまくり
「ニール・ヤングは高校生ぐらいから大好き」
という若森さんのお母さんの、リアルセブンティーズな皮の長いベストが
とっても似合う浜崎君
ジーケンさんのスチールもカッコ良かったデス。

3.Our House(CSN&Y:グラハム・ナッシュ)
これもリードVoは若森さん
「今日はニール・ヤングのカバーやります!」とか言って
2曲目でいきなり「ニールじゃないじゃん」とか突っ込みたくなりながらも
「CSN&Yの・・・」なんて言ったら、よけい「フ~ん」や「ヘ~っ」になるのかも知れず
今夜は「若森さんがニール」って感じで楽しもう!と決定。

そんなボーカルは、いつもの話し声に近い、素の声で唄ってる感じで
コーラスを付けてる時よりも、力強い声で引き込まれました♪

4.Heart of Gold(ニール・ヤング)
ニールと言えば日本ではコレ!という代表曲
浜崎さんがリードボーカルで、若森さんはパーカッションと主にハモり
今回買ったという、ジーケンさんのハープもハマッてました。


MCなしで
すぐに続いて

5.Only Love can break your heart(ニール・ヤング)
リードVo 若森さん
唄い出しで背筋がゾクゾク
響くこと響くこと、遠い昔のことや先月のことや
これからのこと・・・僕の生きてる時間が走馬灯・・・ではなく
次から次へと紙芝居のように、音をたててパラパラと落ちていきました。


普段はまったく歌は歌わない二人

ジーケンさんは
「練習の仕方が分からず、家では小さな声で練習」してたので
「キーを一つ下げてくれない?」ってメンバーに言ってきたのに
実際にちゃんと唄うと「出ないと思っていた声が出た」らしい

浜崎さんは
「家ではイメトレ」
「この曲は大丈夫です!」
と、結構、実は唄好き?

若森さんいわく
「夏休みの自由研究みたいな一週間だった」
Macのガレージバンドってソフトに
若森さんが三声をファイルにおくり
それぞれが自分のパートを大きくして練習したらしい
集まって「お~出来た!」って感じだったそう♪

その三声の本家本元CSN&Yの
その中でも三声がメチャクチャかっこいい
唄わない僕でも「難しいだろうな」ってわかる難曲&名曲
6.Carry on(CSN&Y:スティーブン・スティルス)

もう、ここいらの楽曲に至っては(今回は全曲そうですが)
音の隅々まで、僕の体の中には嫌って言うほど沁みこんでいるので
ベースやドラムがなくても
その足りない音数や音の幅も、愛情に満ちた若森さんのボーカルで
自然に頭の中から湧き出てきました。

後半の「あの超有名な」カッコいい間奏も
2本のギターと若森さんのキレ味鋭いパーカッションで
「そう!ここ♪」って音が出てくると、目の前にCSN&Yの4人が現れて
いろんな記憶の中の音が蘇り、その嬉しさに涙が出ました・・・。


今回は若森さん自身も「お遊び」と言ってましたが
最高に素敵な「お遊び」で、
僕が欲しい!っと思った「あの音」が「あのタイミング」で出て来たり
記憶に残る「あの声が」「あのフレーズが」生音で耳に入るだけで
「好きだなぁ~」「好きなんだなぁ~」と音楽を共有体験できました。
音楽の一番愛らしい部分を体験できて

素敵なライブでした、聴けて良かった
若森“さっちん”さん、ありがとうございました♪

P.S. 次回・・・があれば、是非「Birds」をリクエスト♪



   「Tell Me Why」「Only Love can break your heart」収録
アフター・ザ・ゴールド・ラッシュアフター・ザ・
ゴールド・ラッシュ

(2009/11/11)
ニール・ヤング

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   「Heart of Gold」収録
ハーヴェストハーヴェスト
(2009/11/11)
ニール・ヤング

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   「Our House」「Carry on」収録
デジャ・ヴ(紙ジャケット仕様)デジャ・ヴ
(1998/05/29)
CSN&Y

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