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かわえうた

ここぞ!という時には潔く去れるような、そういう人間になりたいと、常に思っています  minako kawae

0711 Asoviva! at 晴豆 

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Asoviva! ワンマンライブ
「imaginary numbers vol.4」

2012年7月11日(水)
会場:代官山 晴れたら空に豆まいて
出演:高橋結子(パーカッション)、朝倉真司(パーカッション)、中北裕子(パーカッション)
ゲスト:紺野紗衣(ピアノ)



開場に入ると、本来客席があるフロアーの中央には
あらゆる打楽器・・・など
そしてステージにはグランドピアノとトイ・ピアノ
と思ったら、その横に席が8席
先に入ったお友達が二人ドンと座って手招き
「今日は座敷で・・・」と思った僕とお友達もステージへ

ステージから客席の真ん中で演奏するミュージシャンを眺め
すぐ隣では、沙衣さんが綺麗なピアノを奏でる
という、変な(♪)場所。

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客席にはミュージシャンの姿も多く
シンガーソングライターのTともこさん
スムースのHさん
女優のTユキさん
などなど・・・チラホラ
沙衣さんも一部は出番がないので、客席に。
そんな客席なので、ご挨拶や「久し振り!」のお話が弾み
スタートは約10分おし。


■第一部

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1.タイトル不明(朝ちゃんのウォーター・ドラムから)
2.Spring Farm(?曲名紹介なし)  

2曲続けて即興風な曲、
3人が音を集めながら、呼応しながら、確かめながら
やがて中央に力強く集結してゆく・・・みたいな?
だれかがリード
ベースにサイドみたいなのが自然に出来てる
全体に見ると、
中北さんリード
高橋さんベース
朝ちゃんサイド

中北さんのホイッスルが鳴り
中北さんのサイレンが鳴り

このあたりは
・・・ビル・ブラッフォードを思い出しました

セットリストをのぞき見してもタイトルなし
訳のわからない暗号(?)のみ・・・で、ここまでで30分弱(?)


高橋さんのMCでメンバー紹介

15でドラムを始めて、ライブで初めてスカートをはいたという高橋さん
会場からは「かわいい!」の声が♪ 確かにかわいい。

「次も2曲続けて」

3.タイトル不明
裕子さんのカウントから、ダイナミックな出だし
途中から手拍子
ppp、pp! ppp、pp!

4.Blue Sky(曲名紹介なし)
どん!・どん!・どん!・どん!
みたいな出だし?解らないですよね・・・♪

MC
「すっごい頑張ってしゃべって、変な汗かいてる」と中北さん
「1曲目は導入部だけ決めて、8割がた即興でやった曲」
「2曲目はキメだけ決まってて、間はフリーな曲」
「何も決めずにやるのは大変で、6回目(?)のライブ
3人の組み合わせの妙・・・」と高橋さん

楽器(?)を車に積んだつもりが、忘れて来た朝ちゃん
リハが終わって、もう一回倉庫に行ってきたらしい
高橋さん「小さい声でブツブツ言って暗い顔してた・・・」


5.即興
3人の変則手拍子から始まり、いろんな音
足元で中北さんのパワフルな木琴?

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MC
重大なことに気が付いた高橋さん「・・・次の曲に使う楽器がない」
バックヤードに電気をつけ
探して来たのはグロッケン

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中北さんが必死につなぐも、客席に笑われ
「笑い過ぎ、そこ!」

1stアルバムに入ってる曲
6.マイマイカルーセル(高橋結子)

鼓動のようなリズムの間に、時折入ってくる
きれいなグロッケン
「星に願いを」みたいな、メチャクチャきれいな曲
ニール・ヤングの初期の曲を思い出した




■第二部

真っ白いドレスで綺麗な紺野紗衣さんが
ひとりで登場して、静かなピアノ・ソロ

1.プレリュード
アントニオ・カルロス・ジョビンの曲

つづいてピアノが鳴り始めると
3人が加わり

2.aqua texture
(ギリシャでクルージングした時に作った曲)
控えめな、装飾程度のパーカッション
まだ、沙衣さんのソロって感じ

3.Inori
もう一曲
全部で15分ぐらい(?)のソロ・コーナーでした。


4.タイトル不明
1月の大雪の時に「早く天気にならないかな?」と高橋さんが作った曲
これもリードは沙衣さんのピアノだけど
前3曲とは曲調やパーカッションの入り方が違う
と、思ったら高橋さんの曲
これも綺麗な曲、、高橋さんの曲いいな~


MC 
紗枝さんとは・・・
中北さんが10年越しの付き合い
朝ちゃんは4,5年「金髪の短いころから」
高橋さんはお初♪
「幸せなひとときを皆さんと共に」と一生懸命まとめる高橋さんに
「どこで、覚えたの?」とつっこむ朝ちゃん♪

と、ここで高橋さんが紗枝さんに
「お話ししてもいいですか?」
「はい」
「実は紗枝さんのお腹にはベイビーが♪」
会場は大きな拍手!

高橋さん「じゃ、紗衣さんジュニアと5人で♪」
「どこで、覚えたの?」と再び朝ちゃん
「ずっと貯めてあるの♪」


5.ブルー・ブラック
(沙衣さんが10年ぐらい前に書いた曲)
映像的な展開がドラマチックな曲
風の音や何やら効果音的に始まり
後半は結構激しく
最後はまた最初の静かなメロディで終わり
どこかで聞いたことある・・・

6.即興セッション
リズミカルな打楽器的
「ピアノは、やっぱり打楽器」って曲。

7.レイン・オブ・スパング
(沙衣さんがAsoviva!のために作ってきた新曲)
梅雨の雨の中で作った曲
雨がキラキラ、まさにスパング!って曲
紗衣さん、トイ・ピアノ
3人は、ほぼずっとグロッケン

8.Why? 
紗衣さんのソロアルバムに入ってた曲
静かなメロディにパーカッションが加わってゆき
サンバ風(?)になり、コーラスが流れてくる
名曲だと思う。
第二部各曲いいし、選曲がいい
さすがの紗枝さん。

9.タイトル不明
最後にもう一曲紗衣さんの曲
沙衣さんにしては、とってもリズミカルな曲
手拍子から始まって
ピアノとパーカッションのバランス感覚が素晴らしい曲

本編終了


■アンコール

まず3人登場
E1.即興曲
アンコールの拍手を、そのまま3人が引き継ぎ
そのまま曲へ


沙衣さん登場
E2.タイトル不明
3人と紗衣さん
沙衣さんががAsoviva!のために
「今日のために作ってきてくれた」
武部さんが書きそうなキレイな新曲
パーカッションはやや控えめに・・・。

高橋さん「いろいろな事がありますが、楽しく元気に行きましょう!」




楽しくて見事なプロの音楽家たちのライブでした
本当の「即興」を聴かせていただきました
こういう方々だから、数々のミュージシャンに信頼され
スイテージを任され、後ろに居て欲しいと思うんだろうな・・・。

CDを聴いた時に想像していた通りの素晴らしいライブでした
ぎゃんちゃんが「想像力、創造力の遊園地」
と言ってた意味がやっと分かったし
その言葉が、プロのミュージシャンで
しっかりした音楽的背景があるから出る言葉なんだな
とも認識できた一夜でした。


ニール・ヤングニール・ヤング
(2005/09/21)
ニール・ヤング

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ライブの間
僕が思い描いていたのは、このアルバムのニール・ヤング。


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Comment

Name - noboru  

Title - No title

はい。
綺麗でした♪
2012.07.14 Sat 01:06
Edit | Reply |  

Name - SKY ONE  

Title - No title

レイン・オブ・スパングのミニピアノを弾いている
紗衣ちゃんは、すっかりお母さんの顔でした
2012.07.13 Fri 23:47
Edit | Reply |  

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