fc2ブログ

かわえうた

言葉にできないものを歌にするのが自分の一生の目標 minako kawae

マーティン・デニー 

クワイエット・ヴィレッジクワイエット・ヴィレッジ
(2005/05/25)
マーティン・デニー

商品詳細を見る

ティンパン系の日本のロックが好きな方なら
多分もうお馴染みな、マーティン・デニー♪
まだ、ちょっと早いこの時期から
僕の中では、今年の夏の定番に決まりです。

細野さん好きなら、
名盤「泰安洋行」でのカヴァー
ホーギー・カーマイケルの名曲「香港Blues」や
“Sayonara”,The Japanese Farewell Song
(作詞:フレディ・モーガン 作曲:ハセガワ・ヨシダ)
も原曲というより、明らかにマーティン・デニー版のカヴァー だし。
YMO好きなら
1stアルバムに入っていて
ぎゃんちゃんの「LIFE」が最後に流れてた
TV番組「空から日本を見てみよう」で
空からある場所にクローズアップしていく時の
あの!音楽「FIRECRACKER」(作曲もマーティン・デニー)
もっと古いオジサン(?)なら
牧伸二の「あ~あ~あ、やんなっちゃた♪」の原曲ハワイアンの
HAWAIAN WAR CHANT」なども演奏してて
見事にマーティン・デニー色に染まってます♪

・・・などなど
調べてあげていったらキリがない
実は★みんなが知ってて、聴いてるマーティン・デニーの演奏や楽曲


■こんなひとです
1911年4月10日、アメリカN.Y.州生まれ。
ピアニスト/コンポーザー/アレンジャー/コンダクター……
と多彩な顔をもつマーティン・デニーは、
世界中のアーティストに多大な影響を及ぼした偉大なるアーティストである。

若かりし頃からクラシカル・ピアノを学び、
第二次世界大戦中は空軍兵士としてフランスとドイツで任務を果たす。
終戦後復員兵援助法のもと
ロサンゼルス音楽学校と南カリフォルニア大学で対位法とピアノを学ぶ。
1954年にハワイに移住するまで
実にさまざまなバンドのツアーに積極的に参加し活躍した。

また、彼がホノルルの"Shell Bar"というナイトクラブで演奏をしていた際、
その場で聞こえてきたカエルや鳥の鳴き声を即興でプレイに取り込んだ――
という話はあまりにも有名。
そして、そのエピソード以上にスゴいのは彼が駆使する楽器類である。
――デニーはオリジナルな楽器を縦横無尽に用いて、
ラテン/ハワイアン調のエキゾチックで実に優雅なサウンドを完成させることに成功。
それはまたたくまにアンテナ感度の高いリスナーたちを魅了し、
1959年にはアルバム『Exotica』でUSチャート1位を獲得するに至ったのだ。
アルバムの代表曲ともいえる「Quiet Village」は、
1951年に盟友レス・バクスターが作曲したものだが、
この名曲もシングル・チャートのトップ5に堂々君臨したのだった。

また、彼の音楽が時代の中で幾度となく再評価されている点も特筆すべきだろう。
70年代後半にはスロッビング・グリスルのジェネシス・P・オリッジ(!)が
熱狂的なファンであったし、日本でもイエロー・マジック・オーケストラ(なかでも細野晴臣)
が自身の作品を通してデニーの魅力を世に広めた。
アルバム『クワイエット・ヴィレッジ』収録の「ファイアクラッカー」がカヴァーされている。
なお、マーティン自身は1958年の'Exotica 2'で服部良一の蘇州夜曲をカバー曲を発表している。
そして90年代以降もラウンジ系のDJたちのあいだなどで、
その揺らめくような音楽世界は必要不可欠なものとなっている。
                           (from ウィキペディア 他)



僕は、上記にも記されてる
スロッビング・グリスルが大好きだったので
そこから入り込みました。
スロッビング・グリスルは、ユーミンやZEP、ピンクフロイドなどの
ジャケットで有名なヒプノシスのデザイナー
ピーター・クリストファーソンのいた、インダストリアルロックのバンドです。

ユーミンやはっぴいえんどとの出会いが作った自然の流れが
流れ流れて、世界をひと周りしてたら
いつの間にか日本に帰ってきてて・・・
若いながらも、当時は変な到達感を感じたものでした♪

それがまた
ぎゃんちゃん目当てで見た番組から
YMOに戻って、マーティン・デニーに帰って
一生懸命、輸入盤屋で集めたレコードも
¥1000もしないCDできれいに買い替えることが出来て
長い長い旅が、またひとつ終わった感じで
夏を迎えようとしています・・・音楽はやめられない。


■ベスト・アルバムやカップリングなどイロイロ出ていますが
ほぼ全部インスト曲ですし、今は楽曲情報はネットで入手できるので
興味のある方は、下記CDが格安です
この2セットでアルバム11枚分、ほぼすべてを網羅できます♪
タワーでは、どちらも¥1000以下で売ってました。

Eight Classic AlbumsEight Classic Albums
(2011/09/20)
Martin Denny

商品詳細を見る


Three Classic AlbumsThree Classic Albums
(2010/07/20)
Martin Denny

商品詳細を見る





関連記事
スポンサーサイト



Comment

Add your comment