この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百四十五夜「Isn't She Lovely」Stevie Wonderアルバム・ヴァージョンでは、前曲が終わると愛する我が子の声が臨場感たっぷりに聞こえてきてからスティービーの張りのある声が聞こえてきて始まるほのぼのとした雰囲気さえ漂う名曲。間奏での素晴らしいハモニカ演奏もさすが名人!傑作アルバム「Songs in the Key Of Life」収録の1976年作ぎゃ...
この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百三十八夜「1989-A Ballade of Bobby & Olivia-」KANいやいやいつもうちのCD棚から探し出すのにちょっと苦労する70年代後半から80年代の邦楽。そこいらがぎゃんちゃんのオン・タイムだから結構大変・・・♪今に忙しいオジサンが、ちょい前を振り返るのは結構記憶と体力が必要で、いい運動☆どっちかというと、むしろかなり前の60年代から70年代...
この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百三十七夜「I say a little prayer(小さな願い)」「あなたに祈りをこめて」(あなたにいのりをこめて、原題 : I Say a Little Prayer)または「小さな願い」(ちいさなねがい)は、バート・バカラックとハル・デヴィッドによって書かれた楽曲である。1967年にディオンヌ・ワーウィックによって録音され、『ビルボード』誌のHot 100で最高位...
この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百三十三夜「Close to yo(遥かなる影)」 カーペンターズ月食の夜にまるで本当に月の欠片が降ってきたようにアップされた1分間。・・・・・Close to yoいい曲だなあ~素敵な一夜でした。自分の身を削るように創られてきた今までの名曲たちのエッセンスにお子様が生まれて育って新しい傍らができた今。そこでこれから歌われてゆく世界はきっ...
この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百三十一夜「And So It Goes(そして今は…)」 Billy Joelまるでぎゃんちゃんのライブの終曲のようにビリー・ジョエルのカーナギーホール・ライブでも最後に弾き語りで歌われていた小品(?)男目線、女目線の区別なくこういう、さりげないラブ・ソングを重くならずにまるで、涙がひと粒ポロっと落ちるように歌いあげ聞き終えた後に爽やかな...
この投稿をInstagramで見る 川江 美奈子(@minakokawae)がシェアした投稿 ■第百二十七夜「Desafinado(Slightly out of tune)」ニュウトン・メンドンサが作詞し、アントニオ・カルロス・ジョビンが作曲した。本来「Desafinado」 はブラジルポルトガル語で「ヂサフィナードゥ」に近い発音であり、「音痴」または「音はずれ」という意味である。初めて歌詞中に「ボサノヴァ」の単語が取り入れられた曲である。アメリカで...